1月の話です。
私は久しぶりにビデボに行って女装して1人でア◯ニーして楽しんでいたんですが、トイレに行きたくなって女装のままトイレに行きました。
いつも女装のままでトイレに行くので気にも留めず用を済ませて部屋に戻ってまた続きをしていたら、突然ドアをノックする音が…
その時私は下着姿でア◯ルにディルドを入れていたので応答することも無くじっとしていたら、もう一度ノックされたので店の人?と思い返事をしようとしたら突然ドアノブが『ガチャ!』っと動いてドアを開けられました。
いつも勝手には入って来ないだろうと私はわざと鍵を掛けず、ちょっとしたドキドキを楽しんでいたのでそれが現実になってパニックになりました。
そしてドアを開られ私は下着姿にア◯ルにディルドを入れたまま急いでショーツを上から履いた所で立ち尽くしていました…
40~50くらいの男性が立っており、開けるなり『さっき歩いてるのを見てすごく好みだから我慢出来なくて来た!』と言って『入って良い?』って言いながら部屋に入り込んで来ました。
私は『ダメです!』って言ったんですが私の下着姿を見た男性は『そんなエロい格好してたら我慢出来ないから触らせて!』と言いながら抱きつかれ身体中を下着の上から弄られ、思わず乳首で反応して声を出した途端に男性にスイッチが入り乳首を責めながらア◯ルのディルドを下着の上からガンガンと押し込められ私も感じてしまいました…
あぁ…このまま犯されるのも良いかなって思い始めた時に、急に口調が乱暴になり独りよがりのプレイになってきたので、一度は乱暴な口調は苦手だから優しい口調でお願いって言ったんですが、何を勘違いしたのか、『そう言いながら感じてるやん!』と…
その瞬間、私の変態スイッチは突然OFFに…腹が立って『もう辞めてください!』『本当に嫌なんです!』って怒ったら謝ってきたんですが、私の気持ちが乗らないので出で行ってもらいました。
鍵を掛けずにいた私も悪いですが、お相手の男性ももう少し相手に思いやりを持って頂けたら楽しい時間が過ごせたのに残念でした。
それからは部屋の鍵はかけるようになりましたが、あのドキドキが無くなってちょっと残念です…
そのうち、コリもせずまた鍵を掛けずにオナするかもですが…笑
たまにいる独りよがりの方にはご注意を!笑