あれは、女装外出にもなれた夏
女装してドライブや道の駅などまわって
女装がパスされてたのが嬉しくて
夕方に海岸線を走ってるうちに
泳ぎたくなり車を停めて
砂浜に行き服を脱いで
下着姿で海の中に
薄暗くなってきたけど夏場は、まだまだ明るく
離れたところに数組のアベックがいた。
ひと泳ぎして海から上がり
脱いだ服をもって車に戻り
車に積んでたタオルで体を拭いて
予備の下着に着替えてたら
数人の高校生ぐらいの子たちに
声をかけられてビックリして固まってしまうと
二人の男の子に体を引き倒されて
ショーツを履き終わってたから
小さいペニクリは、隠せてた。
ホルモンで少し出てきてた胸
乳首は、中学生の女の子になってた。
私を襲った二人は、私が抵抗して声が出て
危ないと思ったのか離れて隠れた。
二人は、もう辞めれなくなってた。
足をバタバタしてたから足を二人で抑えるのと
両方の乳首を二人に吸われてるうちに
私のМが働いて喘ぎ声が
妄想でよく襲われて犯されるのが現実に
喜びもあったけど
ペニクリを知られて
一人がオカマやって離れて行った。
もう一人が離れ際に変態って離れて行った。
最後まで逝かせて貰えなかった。
つくづくペニクリじゃなくオマンコあったらって