中学生の頃に姉の下着を着てオナするのにハマってしまい、高校生になっても続けていました。ある日、露出や野外ですることに目覚めてしまい、下着姿で公園のトイレでするようになりました。何回もしていました。そんなある夜に、いつも通り下着姿になって1人で撮影しながらオナニーしていたら、30代くらいの太った男性に見つかってしまい、慌てて個室に逃げたのですが。
その男性はゲイの方だったらしく、バラさない代わりにしゃぶるように命令してきました。当時怖かった僕は、嫌でしたがしゃぶらされて、口の中に出されたものを飲まされました。その後は特に何も無かったので、安心したのですが。
それ以来、avを見ていても男性目線ではなく、女性目線になってしまい襲われる側として抜くようになってしまいました。Mな自覚はあったのですが、M男としてではなく、女としてのMな感覚がしています。ただ、実際にするのは怖くて出来ていないですが、願望だけが募っていきます。
抵抗感があるので、もう出来ないですが、いつもされるのを想像して1人で抜いてます。