パンティ履いておいで。
かなり歳上の方から誘われてマンションにお邪魔してきました。
上下スェットで玄関に入ると直ぐに抱きつかれて、玄関先でかなりディープなベロキス。
あっという間に口内に溜まる唾液を喉を鳴らせて何度も。何度も。飲まされて。
彼の硬いモノを押し付けられて、凄く欲しくて。
自らも積極的に舌を絡めて。
彼のヌルヌルの舌を吸い込んで、チュウチュウ!ジュルジュル!と彼の唾液を口内いっぱいに溜め込んでは、ゴクゴクっ!と飲み込みました。
甘酸っぱい彼の唾液の香に洗脳されて、10分程の玄関先でのベロキスで、堪らず、おマンコして下さい。オメコの中に精液下さい。と懇願。
ダイニングテーブルに手をつかされてスェットを脱がされて、パンティ履いた尻をマジマジと見られて、クロッチ部分を横にずらされて、濡れた蕾を押し分けて彼のペニスが中に。
声にならない鳴咽の様な悶え声を出しながら、凄い速度で猛烈なピストンされて、息絶え絶えで、来てぇ~~っ!中に!中に出してぇ~~っ!
ガツンと突っ込んで静止した彼の腰がブルブル!ブルブルっ!って震えて射精。
振り返って濡れた彼のペニスを咥えて残りの精液を吸い出して飲みました。
パンティの中に彼の精液が垂れ落ちるのを感じながら彼のペニスを夢中で吸い込んでました。
彼の精液をマンコに注ぎ込まれて、垂れ流しながら彼の精液を飲むのが好きです。
昨夜は泊まってきました。