女装をはじめて3年くらいたった去年の夏、たまに行く発展場の公園に21時くらいに行きました。
近くに車を止めて公園の方に歩いて行くと若そうな男女の声がしました。
少し離れた所から見ると若者5人くらいのグループが東屋でおしゃべりしていうようです。
いつもの東屋に行けなくて、反対側の入り口で低めのコンクリート塀にもたれかかりながら携帯をいじっていると
「こんばんは」と男性に声をかけられて少し話をしていると、太腿をさすってきて少しエッチな気分でされるがままに。
ミニスカを捲られパンティを下ろしてペニクリをしごかれました。
しばらくして
「しゃぶってくれる?」と言い、スエットとパンツを同時に下ろしました。
フェラも好きなのでしゃがんで亀頭を舐めてから口に含みました。
しばらくしゃぶっていると頭をおさえて喉奥まで入れてきて腰を振り、奥まで入れられるのも嫌いではありませんが、苦しくて男性の腰当たりを押して抜いたもらいました。
そんな感じで2~3回繰り返した頃、男性を押して抜いたもらおうとしても、頭をおさえている手の力が強くて出来なく、そのまま強引に喉奥をピストンしてきました。
私は50k gもない華奢ですで、男性は体格がよく抵抗しても力ではかないませんでした。
苦しくて嗚咽し涙や鼻水も出て、よだれが垂れてスカートもぐちょぐちょでした。
コンクリートの塀に押し付けられながら、完全に口を犯されてる感じです。
抵抗も出来ず、ただただ嗚咽に苦しみ何でもいいから早く逝ってほしいと思いながら耐えていました。
暫くして男性が「逝きそう」とつぶやき
やっと終わりそうと思いました。
でも喉奥までピストンされ続け
「あー、いく」と言って口から抜いた瞬間に射精し額から頬に掛けて温かい精子を掛けられました。
顔射されたことよりも終わったことにホッとしてしゃがんだままうつむいていると、男性はその場を去って行きました。
気持ち的には完全に犯された感じでした。
少し落ちつき、顔も服も涙と鼻水、よだれと精子でぐちょぐちょになっていて、着ていたブラウスの裾をめっくって顔を噴いていると
「俺もいいかな?」って、すでに勃起したいちもつを出した男性に上半身をおこされ口に突っこまれました。
まさか2人の男に口を犯されるなんてと思いながらも逝ってくれるのを待つしかなく、喉奥に射精されました。
直ぐにその場を離れ駐車場行きましたが、服が汚れていてそのまま車に乗れない感じで、ワンピースに着替え脱いだ服で顔を拭いて帰りました。
それまではイラマもちゃんと加減してくれてて、まさか強引に口犯されるなんて思ってもいませんでした。