コスプレ用ではなく実際に学校へ通えそうな本格的なタイプ、3本の白線が入ったもので、ビジネスホテルに持ち込み早速着用することに。下着にもこだわり、スポーツブラに綿ショーツ、そしてスリップ等は全て白に統一、さらに脛毛を隠すため黒いタイツを穿きました。
加えて、自分の中学時代にスカート巻くりで頻繁に目撃した、毛糸のパンツや濃紺ブルマーの重ね穿きもしてみました。
ちょっとポチャな私ですが、セーラー服はサイズ的にはピッタリ。部屋に備わった全身鏡に映った自分の姿を見ると、正に一昔前風の女子高生です。
その日は、化粧品は携行せずウイッグも被り易いショートにし、その代わりアダルトグッズの通販で入手した『可愛いい女の子マスク』をつけて、セルフながら記念撮影するつもりだったんですが…。
しかし、いざ撮影を開始するとマスクがシリコン製のためか非常に呼吸がしづらくなり、いったん外すとデジカメのシャッターのタイマー間、ウイッグやマスクが歪んでしまい、写真は失敗の連続。結局、記念撮影は諦めてテレビのBS放送を見ながら一人で缶酎ハイで乾杯。
小さな鏡が傍らにありましたが、そこに自分が映るものだから、「それならば…」とその鏡でセーラー服の自分の下半身に照準を合わせました。すると、何だか本物の女子高生の下半身を覗いているようで、私は段々欲情してオナニーがしたくなってしまいました。
他にイチジク浣腸やアナルプラグ、バイブ、それに洗濯バサミなんかも用意してたのです。先ずはイチジク浣腸を2個注入してアナルプラグで栓をし、痴漢に悪戯され便意を我慢する女子高生気分。30分ほど経過してトイレで排泄した後はアナルにバイブを挿入し、乳首には洗濯バサミを付けて被虐プレイ。
バイブはリモコン型で、しかも振動が幾通りも有るから飽きることはないものの、更なる刺激が欲しくなり、勃起したペニクリの根元にかけたヘアーゴムをアナルバイブに引っ掛けてタマタマを腹部に押し上げて所謂『竿有り玉無し』状態に。
ペニクリにオナホールを被せて、たくし上げたスリップを整えると、スカート下の股間はキツメのブルマー内でパンパン。なるべく自分の手を使わず、あたかも他人の手による凌駕気分を味わってたら、とてもBS番組を見てるどころではなくなりました。
撮影は失敗でしたが、久しぶりにセーラー服でオナニーを堪能させて頂きました。次回は是非撮影を成功させたいものです。