女装失敗体験談

女装のきっかけは、幼馴染のＫ君とセックスの真似事をしたのが始まりで
した。
２人でエッチなビデオを見ていた時、Ｋ君がビデオみたいにしゃぶって欲
しいと言い出したのが始まりでした。
男同士なんて嫌だって言ったんですけど、Ｋ君の強引さに負けて、結局し
ゃぶってしまいました。
その時に、雰囲気が出ないとお化粧(と言ってもその時は口紅だけでした
けど)をして、フェラして、最後は口の中に出されて、吐きだそうとした
のですが頭を押さえつけられていて、飲むしかありませんでした。
それが、高校１年生の時。
それからほぼ毎日、Ｋ君は私にフェラさせるようになって、私もしゃぶっ
て欲しかったんだけど、Ｋ君は気持ち悪いからダメって、私にはしゃぶら
せておいてそれはないですよね。
でも、Ｋ君が気持ちよさそうに喜んでくれるから、私もいつの間にか当た
り前のようにフェラしていました。
半年くらいすると、私もその気があったのか、フェラだけじゃなく、お化
粧も勉強して普通に女の子に見えるようになってました。
そんな時、Ｋ君がセックスしてみたいと言い出して、最初はきつくて無理
だったんですけど、最初は指から初めて、１本、２本…、アナルを解し始
めて１ヶ月くらいした時、ついにＫ君のモノを受け入れることができまし
た。
もう、その頃には私は完全に心が女性化してました。
普段からＫ君といる時は女装するようになり、２年生になった頃には完全
に私はＫ君の彼女(他の人には男の私と女装した美優は別人でした)として
認識されていました。
だから普通に、デートしたり、Ｋ君がしたくなると公園のトイレとかでも
平気でセックスするようになっていました。
私もＫ君とのセックスの気持ち良さを覚えてしまっていたので。
そんな関係が当たり前になって、その日は私の方がムラムラしちゃって、
Ｋ君を誘ってセックスしてた時、事件は起きました。