以前公園で生嵌めされた極太ペニスの親父さんから連絡があり公園入口で待合せして車に乗って生駒山へ。
ラブホに行くのかな?っと思ってたら着いたのは材木置場。
材木の奥にプレハブ小屋が有り中には一面畳が敷かれて布団が。
裸電球3個が揺れる部屋で、裸になると、紙袋から真赤なパンティとキャミソール。
お前の白い肌に良く似合う!
白いシーツの上で乳首弄って悶えろ!
ケツ穴マンコに指挿れて俺を誘ってみろ!
プレハブ小屋に入ってから巧みに言葉攻めされて、既に淫らなメス猫にされた私は、真っ白なシーツの上でキャミソールの中に手を忍ばせて大きく膨らんだ乳首を力いっぱい抓って、大股開きでパンティのクロッチをすわらして未だ硬い蕾を指で解す様に捏ねくり廻しながら、服を脱ぎ始めた親父のトランクスの染みを見た途端に、凄く濡れてるやん! マラ見せてっ! そのマラ突っ込んでよっ!
前戯なんて要らないからマラ突っ込んでっ!
ぶっといマラ奥まで一気に突っ込んで、子宮に!奥深くに精液噴射して妊娠させて!
アンタのマラで狂いたい!
アンタのマラで女にされたい!
アンタのマラで身も心も壊されたい!
ね え !
挿 れ て っ !