女装が好きなだけだったのに。。。

私は以前、関東のある場所に住んでいました。
その最寄り駅の近くには大きな公園がありました。

もともと女装が趣味だった私ですが、
基本的には室内女装で楽しんでいたタイプの女装でした。
しかしその地域に引っ越した時から、
場所が夜になると人通りも少ない住宅地だったことがあり、
「夜中なら出歩いたりもできそう♪」と思うようになり、
夜中の女装散歩などするようになっていっていました・・・。

そんな私が徐々に大胆に行動範囲が広くなっていくのは当然の流れでもあ
りました。
そんな時に「そういうえば少しあるけば公園あったよな・・・。」と思う
ようになったんです。
そうしてある日、
女装して散歩ついでに公園まで行ってみる事にしたんです。

途中で車が通りすぎたり、
人とすれ違ったりすることもあり、
「ヤバ・・・バレたらどうしよ・・・」とドキドキ不安になりましたが、
車が止まるようなこともなく、
振り返って様子を見るもすれ違った人が私を気にしてる感じはありません
でした。
もともと中性的なうえにメイクも頑張ってた私としては、
「女だと思ったんだろうか？」と少し嬉しかったです。
私は浮かれていたんです。。。

そして公園に。

大きな公園でちらほらと夜中というのに人の姿が見えます。
これといった目的はなかった私はとにかく公園内をうろうろと歩くことに
しました。
室内女装しかしてこなかった私には夜中とはいえ公園を歩くというのは新
鮮だったのです。

そうしてどれくらい時間が経ったか・・・ふと前のベンチに座ってる人が
が。
ジーッとこっちを見てる気がします・・・。
気まずくなりながら通りすぎます。
でもその人は立ち上がってついてきました。
怖いのと困惑で戸惑っていると、
「ねぇ。」
と後ろから声がします。

「え？私・・・しかいないもんね・・・どうしよ？」とパニック。
するとまるで友達を呼び止めるように肩を叩く感じが。
「ねぇ君、かわいいね散歩？」
でも私は声を出せません。
『女だと思ってるなら、声だしたらさすがにバレる・・・ヤバイよ
な・・・。』
そうすると男性が続けます。
「ねぇ、女の人？それとも女装さん？」
女装である可能性も指摘しつつ声かけてきたのです。
なので私は思い切って、
「すいません・・・女装です、女の子じゃないんです。」と言いました。
すると彼の返答は驚くべきものでした。
「よかった！かわいいからさ、女の子かと思ったから声かけるか迷ったん
だよね。女装さんか、かわいいじゃん♪ねぇ、ちょっと遊ぼうよ。」
と言ってきました。

意味が分かりませんでした。
この時の私はハッテンという行為があることを知らなかったからです。
なのでキョトンとしてると、
「あ、もしかして経験ない人？Ｈなことしようって言う意味だよｗ」と言
言ってきたので、
「あ・・・そういうのは経験ないし・・・無理かな・・・」といって逃げ
ようとしましたがヒールを履いていたため走ることもできず追いつかれ、
「待てよお前！逃がさんからな！」と言って強引に遊歩道を外れて茂みに連
連れ込まれました。

そこで私は着ていたブラウスを破り取られ、
スカートも破られて、
キスされ、強引に口にチンポを突っ込まれました。
生臭く少し暖かく、
そして太くビクンビクンと脈打っているのがわかりました。

「やべー、こんな可愛い初物の女装ＧＥＴとかラッキー♪」と言いながら腰
腰を激しく動かします。
そして、
「興奮しすぎてダメだ、もうイクぞ！」と言って喉の奥に精子が発射され
てるのがわかりました。
強制的に流れこんできます。
喉に絡みつく精子の感じで咽ていると、
四つん這いの状態にされました。
「さすがにちょっとほぐさないと無理だろ・・・」といって、
カバンからごそごそに何やら取り出し、
次の瞬間ヒヤリとした感じがアナルに。。。
そしてズブズブと何かが入ってくる感覚が！
と思っているとグリグリ動かして引き抜く。
それをしばらく繰り返していました。
私はアナルの経験はもちろんなく、
声もでず力も入らずにどうすることもできずにいました。

そうしてどれくらい経ったか引き抜かれたと思うと、
「汚れるだろうけど・・・こんな経験滅多にできないしな・・・ちょっと痛
痛いけど頑張れよ♪」と言ったかと思うと激痛が走りました！

彼が私のアナルにチンポを挿入したのです。
そうして深夜の公園にパンパン・・・という音が響きます。
途中からは私もチンポをしごかれながら。
でも痛さでまったく立ちませんでしたが・・・。
そして最後は「このままザーメン出してやるからな！孕ませてやる！」と言
言ったかと思うと中に出されました。

そしてそのあとも引き抜かず繋がったまま後ろから抱き着かれていると、
「こんな可愛い子の初めてをレイプで奪うとか最高に興奮したよ、またお
いで。またレイプしてやるから♪」と言いながら笑っていました。
そしてあろうことか、
「あ、終わったらションベンしたくなった。ちょうどいいから中にこのま
まするね♪」と言ってアナルの中にそのまま放尿・・・。
お腹の中が暖かくなっていくのがわかりました・・・彼のオシッコ
で。。。

そして彼は「またね♪」と言って去っていき、
しばらく私は放心状態。
でもいつまでもそうしているわけにはいきません。
土や泥で汚れ破られてビリビリになった服を着て、
ほとんど下着のような姿でトボトボと帰路につきました。

途中で通り過ぎていく車は異変に気付かなかったようですが、
朝刊配達のバイクの人は気づいたようでゆっくり通り過ぎながらジロジロ見
見たりしていましたが、
小走りに逃げたら配達もあるのか追いかけたりはしてきませんでした。


それで無事に言えませ帰れたらよかったのですが・・・