私は女装子です。
一応、女装するようになって10年以上経ちます。
最初は室内女装で服を着ただけだったのが、
少しずつレベルアップしていき、
いつからか下着女装露出などもするようになりました。
もちろんそれだけで満足するわけもなく、
深夜に女装して出かけて駅前の24時間スーパーに。
そこで4個入りゆで卵を購入して深夜の公園へ。。。
そこで公衆トイレに入り、
個室内でケツマンコにゆで卵を入れていく・・・。
「公園のトイレでお尻の穴にゆで卵なんか入れて・・・私は本当に変態
だ・・・。」と背徳感でゾクゾクし、変態ペニクリをギンギンに勃起させ
ながら、
1個、2個、3個、4個とゆで卵を入れていく。
最後はディルドを入れて奥まで押し込む。
ゆで卵ほどの大きさのものを4つもいれただけでもかなりキツイ。
そのうえ、ディルドを奥まで一気に押し込むと、
ゆで卵ガグググッと中に押し込まれていく・・・この変態な感覚がたまら
ない。
そのあと、強力な排泄感に襲われながらペニクリを勃起させて、
下着の上にコートの実・・・というような姿で自宅まで歩いて帰る・・・
そのような事をたくさんやってきました。
そんな日々が続いたある日、
とある公園のハッテン場に行ってみた。
最初行った時は特に誰かいる感じもなく、
「露出にいいかもねw」なんて思って別の日に決行する事に・・・。
その日私は思い切った事をしようと思った。
色々準備をするためにラブホに1人で宿泊し、用意をして公園にでかけ
た。
公園はそこそこ広く、
何か所かトイレが設置されている。
まず私は公園近くのコンビニの駐車場に車を止め、
普通の女装姿で公園まで歩いて行く。
そして公園につくやいなや、入り口の公衆トイレに入り服を脱ぎ下着姿だ
けになった。
そして私はケツマンコにまずは浣腸をした後、さらにゆで卵を4つ投入。
そして仕上げはバイブで押し込み栓をする。
そしてそれが抜けないようにバイブ固定の為の拘束具をつけて固定。
公衆トイレから出た私の姿は、
黒いブラに下はショーツではなくバイブをいれいやらしい音を響かせてい
る拘束具にガーターをつけている変態姿。
その姿のまま私は歩き出した。
「もし誰かに遭遇したら・・・さすがにこの格好はヤバイかも・・・」と
ドキドキしながら進む。
奥の方まで行くもやはり誰もおらず。
あまり都会の有名ハッテン場のように盛況ではないようだ。。。
残念なようなホッとしたような気持ちでまた来た道を戻り始める。
その間、私は浣腸とゆで卵とバイブにより激しい腹痛と下半身に違和感に
襲われながら、
ヨロヨロと薄暗い深夜の公園を下着姿で歩く。
公園には物音がない分、「ブ~ン・・・ブ~ン・・・ブ~ン・・・」とい
うバイブの音が響いている。
そんな時でした・・・。
人の声が聞こえます、しかも複数の若い人の声!
経験上、そういうのはネットを見てやってきた冷やかしの可能性が高いと
思いました。
私はとっさに街灯がなく暗くなっている場所の木のところにしゃがみ込み
ました。
やはり彼らは近づいてきます・・・。
耳を澄ませて聞いていると・・・。
「マヂかよコレ!」
「いやそういう事っしょ♪」
「脱いじゃってその辺にいるってアピール?マヂヤバイわw」
「どんな変態だよマヂwww」
「捕まえて記念写真撮ってやろーぜ、なんならちょっとしゃぶってもらお
うw」
「お前マヂか、そっち系www」
「違うわ!wでもしゃぶるなら男も女も関係ねーわ、ちょうど溜まってる
し、濃いの飲ませてやるわwww」
など、とんでもない事を言いながら3人ほどの男が近づいているようで
す。
嫌な予感がしました・・・。
しばらく隠れて様子を伺っていると20代前半くらいと思われる若い男3
人が見えました。
その手には、
入り口のトイレに置いてきた私の服一式が握られていました。
実は用具入れは鍵がかかっていて開かず、
「まぁ誰もこないでしょ。」と思って個室の方に置いてきていたので
す・・・失敗でした。
どうやら冷やかしで来た彼らが脱いでおいてある服を見つけてしまったよ
うです・・・。
逃げたかったですが、
逃げるには彼らの前を通るしかなく、
しかも服は彼らが持っている。
車にたどり着くまでは5分ほど住宅街を抜けていく必要があり、
しかも車はコンビニです・・・とても下着ではいけません。
どうしようか悩んでいると、
「おい、出てこいよー、服脱いでいるんだろー?」
「ここまでいなかったし、行き止まりのこの辺にいるんでしょー?」
「服もってっちゃうよー♪www」
とか言っています。
それでも悩んでいると、
「おい、お前オイルライターとオイル持ってたろ?」
「あるけど、なんで?」
「分かった!オイルかけてさぁ、焼いちゃおう♪」
「マヂかよヒデーwww変態女装ちゃん公園から出れなくなっちゃうだろ
www」
とか言い出しました。
ビックリして私は焦って飛び出しました!
バイブの音をさせながら、ヨロヨロと・・・「います、ここです・・・や
めてください・・・!」
そうすると彼らは駆け寄ってきて即座に写真を撮り始めました。
「写真はやめてください・・・お願いします・・・なんでもしますか
ら・・・」と言っていると、
「服焼くぞ変態野郎!グダグダいってないでこっちこい!」といって明る
い場所に連れていかれました。
彼らはすぐに私の恰好に気づきました。
「おい、こいつヤバイだろ、ケツにバイブ突っ込んで固定してるぞ、本気
の変態じゃんw」と写真を撮りながら笑っています。
そして私は、
バイブだけでなく、浣腸してゆで卵も入れてる事を白状させられ、
ベンチの上に登らされて「産卵してみせろ!」と言われ、
ケツマンコからゆで卵を出すところを見られ、動画で撮影までされまし
た。
そして、
「男でも見た目完全に女だしよぉ・・・チンポ生やしてる女のケツ犯すと
か興奮するかも・・・♪」と言い出し、
「ゆで卵いれてたくらいだからガバガバだろうし、チンポ入るだろ。妊娠
する心配もないし、警察にチクれるわけもないし、ヤっちゃおうぜコイツ
w」というと、
ベンチに手をつかせてバックで代わる代わる私を犯しました。
そして途中で、
「おい変態、お前食べ物粗末にすんなよテメェw」と言って、
さっきまで自分のケツマンコに入っていたゆで卵を口に入れられました。
そして、
「吐くなよ。吐いたら即座に服燃やす。動画と写真もネットに公開す
る。」と低い声で脅すように言いました。
そして私は少し匂いのするゆで卵を泣きながら食べました・・・犯され中
出しされながら・・・。
散々犯され中出しされた後は、
「シメの余興やれ!」と言われ、
ベンチの上で股を開いてザーメンがケツマンコからあふれ出す様子を動画
に撮られながら、
ペニクリをシゴかされて、
「今日は変態女装男の私を性処理便器としてご利用いただきありがとうご
ざいました。皆様の若く逞しいオチンポ様から射精される精子ザーメンミ
ルク、とても美味しかったです。最後にお礼といってはなんですが、変態
女装男のケツからザーメン垂れ流し、チンポシコシコ射精変態ショーをお
楽しみください。」と泣きながら言わされ、
私はケツマンコから男たちから出された大量のザーメンをあふれ出し垂れ
流しながら、
ペニクリを自分でシゴき泣きながら「気持ちイイです、イキます、ミルク
ドピュドピュします、撮影してください!」と言わされ・・・情けない姿
を撮影され続けました。
そして最後は、
服を泥の上に落とされ踏まれてグチャグチャにされただけでなく、
結局、オイルをかけられ火をつけられ燃やされました。
その間は取り押さえられ火が消えてくるまで見てるしかありませんでし
た。
「大声だしたらお巡りさん来ちゃうよ?」と脅され・・・どうしょうもな
く。
そして服がほとんど燃え尽きたのを見ると彼らは、
「捕まらないように帰れよ変態!w」
「あ、公園前の公衆電話から通報しとくから急いで帰れよ、裸でwww」
と言いながら笑いながら帰って行きました。
もう服は着れる状態じゃなく、
残っていたのは身に着けていたものだけでした。
少し離れて彼らの様子を伺っていると、
なんと本当に公衆電話に入り警察に通報していました!
私は急いで公園の反対側に走り、
本来道ではない草むらを急いで歩き、無理やり道路に出ました。
そこから住宅街を隠れながら通行人をやり過ごしコンビニまで行きまし
た。
その後、コンビニには車などが出たり入ったりしていてスキがなかったの
ですが、
いつまでも下着で道にいるわけにもいかず、
結局誰かに見られるのを覚悟でダッシュで車に戻り、急いで駐車場から出
ました。
そして車で公園前を通って帰る時、
公園から少し離れた場所で様子を伺ってる彼ら3人と、
公園にやってくるパトカー、公園に入って行く警官の姿が見えまし
た・・・。
確かに下着露出なんてしてた私もわるいけど、
レイプして撮影して脅し、服も燃やして通報までするなんて・・・悪ふざ
けにもほどがあると思いました・・・。
そして最後はホテルに戻ったんですが、
そこからも悪夢で、
思い切って部屋までダッシュしたのはいいですが、
入り口で部屋で選んでいるカップルに見られ、
途中の通路でもカップルに遭遇し、
「変態」「何のプレイ?」などとヒソヒソ言われ悪夢でした・・・。
長くなりすいませんでした・・・・