高校生の時に妹のパンツを履こうとしたのが妹にバレてそれ以来妹のおもちゃになりました。
翌日妹がパンティ5枚くらい買ってきて、「今日からこれを履いて生活して」と言われました。
逆らえず、そのうちの一枚をさっそく履いて生活しましたが、やはり興奮してムラムラしてしまい、触って処理がしたくなりました。
妹にそのことを伝えると「射精管理も私がするから」と部屋に連れて行かれました。
部屋でベッドに寝転がると「AVでもエロ画像でも好きに見て」と指示。
射精管理といいつつ好きにさせてくれるんだと、喜んで処理始めると「触っちゃ駄目。まだ見るだけ」と怒られました。
寸止め状態でパンティが我慢汁でびしょびしょになり、触らなくてもイキそうでした。
もう我慢の限界!となったときに、妹から「いいよ」と合図。
嬉しさのあまりに触って数秒でフィニッシュ。
精子で汚れたパンティ一丁でベットに横たわる兄を見て楽しむ妹。
「今日から毎日この生活だからね、パンティ大好きお兄ちゃん」