アヤの失敗は、女装にはまり
女装子するようになったことです。
もともと小さい時から女顔でイジメられてた。
この顔で女の子の服を着てたらどうかなって
古着屋で安い服を数点買って着てみた。
その時点では、まだ下着に手を出してなかったよ。
家で最初にワンピースを着てみた。
ファスナーが背中にあるので
ファスナー上げるのに苦労した。
何とか着れて鏡を見てみたら
女の子がワンピース着てるだけになってた。
髪の毛が少し短い女の子
もう少し髪の毛が耳を隠せるくらいだといいかなぐらい
他の服を着てみても男の子が女の子の服を着てるように見えなかった。
胸が出てないから着てた服の胸のとこがさみしいかなって思い
最初タオルで試したら今一つかたちがおかしくて
ブラを着けたらいいかもって思い
ワンピース着て衣料品店に行って
女性下着エリアに潜入したの
母娘が下着を選んでた。
母親が娘の下着を選んであげてた。
私より年下みたいな女の子で
ブラは、ジュニアのを選んでた。
母親が娘に少しして胸が大きくなると買い替えないといけなくなるからって
少しカップの大きいのを選び
最初のうちは、これをカップの中にってパットも選んでた。
私は、ちょっと離れたとこで選ぶ振りして
母娘の会話や選び方を観察してた。
そしてブラを選んだあとにブラに合うショーツを選んでから
なんか違うショーツも選んで購入していった。
母娘がいなくなってから
ブラを選んでたら
店員さんがそばに来てアンダーとか聞かれたけどわからなくて
普通にわからないって話してた。
まだ声変わりしてなかったからセーフ
着てたワンピースの上から測られて
数点選んでくれたのを試着
ブラの付け方わかってなかったから
手間取ってるとカーテン開けられて覗かれた挙げ句
付け方を指導された。
それでまだ発育してないからって
別のを持ってきた。
それとカップに入れるパットも
その時のブラのアンダーサイズが60だった。
ブラが決まるとブラに合うショーツ
予定より多い出費になってしまった。
上下を2つづつ買うことになり
気になってた別のを気にしてたら
そちらも説明されて購入することになってしまってた。
生理ショーツとガードル(ソウト、強力)です。
用途も説明してくれたから良かった。
この時の買い物でわかったことが
普通に女の子の服を着てたら男の子でなく純女と見られてたこと
家に戻ってから買ってきた下着を着けてみた
ブラは、お店で着けたから着心地わかってた。
ショーツを穿いたら肌触りが良かったけど
私の小さいモッコリが気になった。
鏡に映るアソコのモッコリが気になり
目立たなくなるように工夫
そして目立たなくする工夫が決まった。
モッコリが目立たなくなり
着心地も良くなってた。
ブラを着けてワンピースを着たら
胸の膨らみも違和感ない大きさになってた。
それが中学生の頃です。
小学生の時と中学生に入学した頃
イジメられて不登校気味になってた。
中学は、同じ小学校の同級生がほとんどいたから
制服着て私の顔の違和感でのイジメです
中学生になって不登校してた時に
試してたことです。
両親も気にしてたけど
私が部屋から出て行き買い物してきて
部屋でなにかしてるのは、母が気にしてた。
母が一番気にしてたのは、私が自殺でもするのかと
私が部屋から出てきた時にワンピース着てたのを驚いてた。
そして家に紙袋持って帰ってきてまた部屋に籠もる私
私が下着を着てるのを母は、覗いてた。
私がブラやショーツを着けるとこも
ショーツで工夫してるのもしっかり見られてた。
私が下着や服を着て女装した時に
母が部屋に入って来てビックリした私
母は、私が自殺しないとわかってホッとするのと
息子が女装した姿が娘に見えたと
母が私の女装を公認してくれた。
でも学校には、我慢して男の子として通学してくれと
家では、女装してていいからって
正直に言って私は、その時にまだここまでなるつもり無かった。
ただ試してみたいだけだったのに
母が公認なんかするから
学校でのイジメのストレスが
家に帰って女装することで解消されてた。
女装して娘になってると母と話しやすくなっていった。
父も最初のうちは、態度おかしかったけど
慣れていくと父も娘として見てくれるようになってた。
私が男を捨てる原因になってた。
これだと失敗と言えないかな
好きな女の子は、片思いでいましたよ
小学生の頃も中学生になってもその子が好きだった。
私が登校するようになり
変わっていくからイジメは、減っていったけど
制服の下に着てた下着が変わっていき
ブラも堂々と着けだすと
女子には、直ぐに知られてた。
そして女子の間で私は、変態になってた。
体育の授業は、見学だけになっていくし
女装して出歩くのも見られるようになってた