親戚に年の離れた従姉がいるのですがスタイルが良くて
幼い頃からその従姉の服装とかに憧れていました。
私が中学2年の頃、どうしても従姉のような可愛い服が着たい!という欲
求が
我慢出来ず、ネットの掲示板で女装者さんがいらなくなった洋服を
お安く譲りますというカキコミを目にしてコレだ!と思い相手と連絡を
取ったのですが、何も考えていなかった私は正直に自分の事や年齢、
どんな服を着たいかまで相手に話してしまっていました。
相手から出された条件はその人のうちに取りに来れば試着も好きにして
いいしお化粧も教えてあげると言われ素直に教えられた最寄駅まで移動し
迎えに来てくれた相手の車でご飯をごちそうになりやっと相手の自宅マン
ションに到着し部屋に入ると寝室のクローゼットにびっしりとレディース
物が揃えられており、私の着れそうなサイズで色々コーデしてくれて
私が気にいったスカートとブラウスなど何着か選ぶと下着も上下合わせて
くれてカツラも肩より長いロングを着けて軽くお化粧をしてもらって
姿見を見るとしっかり女性っぽくなっていてめっちゃ浮かれていました。
記念にとその姿で写真を撮ってあげると言われ撮影ショーが始まり
洋服を何回か着替えたりしてテンション上がっていました。
その後休憩しようかって相手の申し出に出されたお菓子とジュースを
貰ってお話をしている間に眠くなってしまい・・・
体がだるく、何かに触られてる触感で重い瞼を開けると目の前に
知らない女性が目に入り意識が覚醒すると頭の上で両手を縛られていて
ベッドの上で身動きが出来ず混乱したまま相手をよく見ると女性の見た目
だけど下半身は裸で、大きくなったアレが薄暗くなった部屋でも確認する
とようやく家の主だと気づく。
更に私のスカートの下にあるはずの下着は既に履いておらずお尻には
ぬるぬるする液体が塗られて戸惑っていると、相手の指が私のアナルに
侵入した驚きで声が出てやっとこのままだとまずいと危機感を覚えた私は
大声をあげようとしたのですが顔を殴られ大人しくしないと殺すと脅され
た私はそれ以上怖くなってしまい何も出来ず相手がアナルから指を抜いた
と思ったらお尻に激痛が走り無理やり相手のアレが挿入されました。
私は突然の痛みに大声を上げてしまったのですがそれにイラだった相手が
私の下腹部を殴り口には何か詰められてガムテープでぐるぐるにされ
何かの小瓶の蓋を開けて鼻先に出され「大きく鼻から嗅げ」と言われ
従うとなんだかめまいと気持ち悪さが襲ってきました。
数分嗅がされ続けていると相手は私の上半身も裸にしていく内に
それまで痛かったお尻の痛みも感じなくなり頭がクラクラして視界が
フラフラしていると「やっと効いてきたか?今からたっぷり気持ちよくし
てあげるわ」と言われると相手が腰を動かし始め、挿入されたままだった
アレが私のお尻の中で出入りしている感触に慣れず痛みもあったので
ンーッ!ンーッ!って唸っていると次第に痛みも感じなくなり相手に乳首に何かを
塗られていじられると電気が走ったような気持ちよさでたまらなくなり
それで体が硬直すると相手も良くなったのか何か叫びならが動きがとまり
ました。
お尻の中に何か暖かいものを感じ放心していると
「キミ初めてで塩吹いちゃうなんて才能あるねぇ~」と言われると
勃起した私のアレから精子じゃない液体が飛び散ったようでした。
私は息がしずらく鼻呼吸でぜーはーしていると私のアナルにローションの
ような液体を注がれて再び彼の物が挿入され今度は最初から激しく腰を
振られまた小瓶を鼻先にやられると息をするたびに吸い込んでしまい
だんだん乳首を触られていないのに気持ちよくなりすぎて相手が私の左右
の乳首をつねった瞬間声にならない声を上げて私のアレから勢いよく飛び
出した液体が自分の顔にあたり、同時に相手も果てて2回目の中出しで
お腹の中がいっぱいになるの感じたまま意識が飛びそうになっていた。
ふとお尻からアレが抜かれて意志とは関係なしに中の液体があふれ出て
いるのを感じていると相手はタバコに火をつけながら何かの機械を私の両
方の乳首に貼り付けスイッチを入れると敏感になっていた乳首が不規則な
動きで弄くられ相手がタバコを吸いながら部屋を出て行くのを見ながら
乳首を刺激される気持ちよさで悶えながら再びイくがもう何も出ず気持ち
よさだけがずっと続く初めての感覚でおかしくなりそうなまま意識がそこ
で途切れてしまいました。
頬を叩かれた感触で意識を取り戻すと私の拘束はそのままで乳首の他
お尻にも振動する何かが入れられていて目が覚めたばかりなのに気持ちよ
さで体をよじっていると複数の笑い声が。
よく見ると暗い部屋に明らかに複数の人間が囲むように私を見て笑ってい
ました。その中に家主の姿もあり彼が「好きにしていいよ」って言うと
私のお尻からバイブのような物を外され何かを入れられてそのまま太った
男が私にのしかかり挿入され家主のアレより数倍でかい大きさで奥までい
っきに貫かれそれだけで私はイってしまい見物人から声があがりました。
私がイってもおかまいなしに太った男は腰を振り続け乳首のローターの
強さをマックスにされてイきそうになると男が「めっちゃ閉まるぅぅ」と
叫ぶと同時に私の中に大量に出し切ると抜いて離れていくと
別の男が交代で私に近づいてきました。その時「そろそろ効いてくるんじ
ゃない?」って誰かが言っていたのですが太った男のときからお尻の奥が
熱いような気持ちいいような変な間隔になっておりアレが抜かれると
物足りなく腰を振って喘いでしまっていたのを見られたようで
「どうした?そんなに腰をくねらせて、苦しいのか?」「疲れたのならこ
こで終わりにしようか?」と焦らされてるうちにお尻の奥が熱く痒いよう
な衝動が沸きおこって涙目になっているとガムテープと詰め物を外されて
「何か言いたいならいってごらん?」って声にお尻の奥が熱くてムズムズ
してつらいです、とかなんだか変な感じですって説明するも「よくわから
ないなぁ、自分の口でどうしたいのか言え」と凄まれてどういえばいいの
か分からずお尻、入れて・・・と悶えながら声を震わすとまっていたかと
ばかりに男の挿入が始まり奥までたどり着くとムズムズが気持ちよくなっ
たのに動きがとまり相手の顔を見ると「入れたぞ、次はどうして欲しいの
かな?」って焦らされるとまた変なむずかゆさが増えていき動いてくださ
い・・・とお願いすると「良く出来ましたね~」と腰を降り始め私は
気持ちよすぎる感覚でずっと射精しているはずなのに自分のアレからは
何も出ず、勃起していると思ってた物も完全に皮をかぶって小さくなって
いるのに短い間隔でイき続けて人が交代するのでお尻が空くとすぐ悶えて
入れて・・・入れて・・・ってお願いするようになっていました。
そのまま交代で4人の人に中だしをされ続けて私の薬が抜けた頃には
他の人も帰り支度をして何人かはいなくなっており最後の1人も帰宅する
とようやく家主に腕の拘束を解かれお風呂に連れて行かれて体を洗っても
らいお化粧を落としアナルを広げてシャワーを当てられると中から大量の
精液が出てきたのを見てなんとなくいけないことをしてしまったんだとい
う気になりました。
お風呂を上がって身支度を整えていると家主に持ってきたバッグを渡され
中には綺麗に畳まれた私が欲しいといった服や下着と化粧道具が数点。
「約束の品は渡すけど今回キミが抱かれてた様子が動画で録画していた。
ばらされたくなかったら呼んだらまた必ず来なさい、いいわね?」と言わ
れると最寄駅で私は降ろされフラフラした足取りで自宅まで帰りました。