女装が趣味で、夜な夜な徘徊してました。
ある日パーカーにミニスカニーハイで徘徊してたところ、親戚の家から帰宅途中だった会社の先輩と遭遇。
逃げようとしたところ、『誰にも言わないから!ちょっとだけ話そうか?』と言われ、テンション下がりまくりで先輩の車内に。
いつからこんな事してるのか?とか、根掘り葉掘り聞かれ、辞表書かなきゃなぁ~とか思っていたところ、先輩の手が太ももに。びっくりして固まっていると、太ももを撫でながら耳元で『可愛いじゃん!めっちゃタイプだよ!』と囁いてきました。
太ももを丁寧に撫でてた先輩の手はそのままスカートの中にすべり込んできて、ショーツの上から私の股間をいやらしい手つきでこねりはじめました。
そして空いてる方の手で私の右手を掴むと、『俺のこんなんなっちゃったよ』と先輩の股間に。ジーンズの上からでもハッキリとわかる位パンパンになった股間を触ったと同時か、先輩の指はショーツの隙間から私のエッチな穴に。思わず声がでてしまったところで、