元カレと付き合う前のことです。
元カレにも言ってないことなんですけど・・・
女装をはじめて、間もなくことなんです。私の女装癖に気が付いてる人が
いたんです。同じマンションの上の階に住んでる人なんです。
私のこと、いつも観察していたらしくて、乗り込むタイミングをいつにし
ようかと思っていたらしいんです。
はじめは女・・・と思っていたらしく、途中で変だ思い始めてそれを確認
しようと、ずっと観察してたらしいのです。
相手はすごいデブ・・・間違いなく引き籠りニートに見えるようなタイプ
なんです。体格もわたしよりもはるかに大きいの・・・。
でも、実際はちゃんと仕事してる人でした。性格もどS感いっぱいで、私が
もっていたおデブのイメージとは、全然違うものでした。
いつもように女装散歩して自分の部屋に戻った時に、エレベータで鉢合わ
せしてしまったんです。いつもは、絶対にだれもいない時間帯なの
に・・・
そのまま、エレベータの中に押し戻されてそのおデブの部屋まで連行され
ちゃったの・・・
部屋に入ると、もう一人いておデブ含めて3人・・・・
そこで朝まで、いいように遊ばれちゃったんです。何せ3人相手で、私一
人しかも、タイトミニにブラウスカーディガン抵抗すにも限度があったん
です。まず間違いなく女性には縁のないような3人なんです・・・勢いと
力だけはすごかったんです。犯されたくて女装していわけではないのです
が、相手の半端ない勢いについついこっちも本気で抵抗したものだから、
相手もおさまりがつかなくなっちゃったみたいでさ・・・・
この時に味わった恥辱と屈辱で、私の中の何かが変わったみたいなんで
す。ほんとなら・・・・悔しいはずなのに。
朝、目覚めた時全裸で部屋の主のおデブと私二人きりだったんです。
朝からおデブに抱いてもらい、部屋に戻ったのは夕方近くでう。それから
おデブに何度か抱かれ犯されるような日々が始まったんです。けして心地
のいいものではなかったのですが、おデブに抱かれ犯されてる時の感触で
身体が悦んでいるのを感じていたんです。
こんな奴に悦びを教えられたかと思うと腹だしさいっぱいなのに、思えば
思うほど体の疼きが治まらなくなっていたんですよ。そんなに長くは関係
が続きませんでしたけど・・・
御奉仕したり飲んで上げた時の悦んでるような顔見てると、またさせられ
てもいいかなって思うようになったのは、このことがきっかけになったん
ですよ。