女装失敗体験談

女装は、小学生まで従姉妹のお下がり着せられてました。高学年になってスカートは、はくことも減りました。
家では、たまにはいてましたけど
中学になって従姉妹のお下がりも来なくなり男の子の服になってしまいました。
嫌で嫌でたまりません
休みのときに一人で留守番してたときに
従姉妹の家から荷物が届きました。
段ボー箱です。
母宛になってました。
中に何が入ってるのか気になって開けたら
中には、従姉妹のお下がりでした。
しかもその中に中学生の制服や下着と靴も
手紙も添えてあったのを読んだら
着ないと思いますが使わなくなった衣類や小物……と書かれてました。
着たいのを我慢して母の部屋に持って行きました。
母の部屋には、同じような段ボール箱が数個有りました。
中を覗くと従姉妹のお下がりと叔母さんのお古が
叔母さんが買って着てないタグつきの下着も入ってました。
その日から箱の中から従姉妹のお下がりを抜き出して着るようになりました。
母子家庭で母と私だけなので一人でいるときは、女装しだして
母に見つかるのもすぐでした。
母も家の中だけ許してくれましたが
私は、そんな約束守れなくて
女装外出してしまいました。
制服を着ての外出
違和感もなく外出出来るようになると
一人で女装して電車に乗った時に痴漢に会いました。
私は、抵抗もできなくて
痴漢にお尻を触られてもおとなしくしてるのをいいことに
スカートを捲られて
下着の上から触られると思ってたら
勃起したおちんちんが股の間に
そして手が胸を揉まれました。
痴漢が逝くのと同時に私も逝ってた。
スカートやショーツに痴漢の精子がベットリついてました。
ショーツの中には、私の出した精子で濡れてました。
それからは、もう女の子に興味を持たなくなり
男の子の股間ばかり気になるようになってました。