長く女装を楽しんでいます。
母親の下着を身に着ける事から始まり、自ら下着やアウター、ウイッグを
揃え、室内の女装から化粧を覚え野外へ活動の場が変わり、抵抗もなく男
に抱かれ口を吸われ、肛門に男根を受け入れ精液を胎内に流し込まれる
日々を送っています。
ですが、それらは身元が暴露されるのを恐れ、住んでいる所から離れた
場所での行為でした。
身元ばれの心配がない場合、リスキーな露出も楽しんでいます。
更に刺激が欲しくて、最近は地元いいえ住んでいる家の近所での露出に
はまっています。
深夜に、完全女装した私の姿は、十代の女の子でも身に着けない超ミニ、
立っていてもショーツが見えている姿で、町内を徘徊するのです。
毎日顔を合わせ話をしている、ご近所さんの家の玄関に向かい、
四つん這いでお尻を突き出します、自動で点滅する明かりが私の痴態を
浮かび上がらせます、こんな私の姿を見られたらとんでもない事になりま
す。
そのリスキーさが、興奮を高めるのです。
昨夜、街灯がまぶしい交差点を横切った時、黒い影が私の視界の片隅を
横切りました。
深夜に破廉恥な姿をした女が一人で徘徊している、男から見れば犯しても
okな女と見えるでしょう、案の定、暗い小道に逃げ込んだ私の後を黒い影
が迫ってきました。
ハイヒールで走る事は困難です、私は意を決して市営住宅の駐輪場に逃げ
込みました、黒い影は作業服を着た中年の男性で手にコンビニの袋を提げ
ており無言で、駐輪場の明かりに照らされた私の姿を見ています。
私は女装した男である事が判ると思っていました、男と判れば男性はその
場を立ち去ると読んだのです。
ところが、男性は立ち去るどころか、背を向け俯く私に近づいてきまた。
そして、私のお尻に男性の手が添えられると、優しく愛撫を始めたのす。
その瞬間、私の淫乱スイッチが入り、膝を折って男の股間の高さに顔の
位置を合わせ無言で、ズボンのベルトに手を掛け外し始めると男性が自ら
ズボンを下げ半勃起した男根を私の目の前に晒しました。
私は一気にそれを口に頬張るとジュパ、ジュパと駐輪場に音を響かせ、
男根を舐め、吸い上げました。
その刺激からか男性は、短いうめき声を上げると私の口内に精液を流し込
んだのです。
ズボンを直しながら男性は、「明日(今日今からですが)も来い、明日は
ケツマンコするぞ」、と低い声でいうと、暗闇に消えていきました。
今、ショーツに脚を通しました、これから家の近所で犯されに出向きま
す。