私の日課は夜遅く下着姿でドアーを開け暗い中でオナニーすること、ブラ
ジャーを肌蹴乳首を抓みながら穴開きのショーツから出したペニス(勃起
しても5㎝)を抜く、本当は誰かに見られたいけど怖いのが有り夜中にし
てた。そんな時隣の部屋の明かりが点いたので慌てて戻ろうとした時つま
ずいて転んだ、ドアーに頭をぶつけドンと音がした、まずいと思ったが頭
が痛く手間取ってると隣の部屋のドアーが開きおばさんが「キャ何してる
の」しかし私は頭が痛くうずくまるだけ嫌な顔をしながらも「大丈夫?」
と声を掛けてくれる彼女に「大丈夫です」と言いながら部屋に戻った。翌
日おばさんが「大丈夫よ気にしてないから、これ差し入れ」とビールとつ
まみをくれた。その時の服がTシャツ屈んだ時ブラジャーの隙間から乳首
が見えた、太い乳首だった、突然彼女が「あなたホモなの?女物の下着着
て」黙ってると「良いのよいろんな趣味の人がいるんだから」「御免なさ
い~~」そんなことから時々部屋を行き来し飲むようになった。バレタ以
上会う時はブラジャーにショーツを着けもちろん上着は男ものだけど、飲
み過ぎた俺と彼女「ね~~見せてよ今日はどんな下着着けてるの」
そんな事が有り最近はお互い下着姿で飲みながらオナニーを見せあってま
す。50代半ばの太目彼女のお腹の揺れ太い乳首それを抓みながら俺の皮
被りの小さなペニスを晒し快楽に浸りながら逝ってしまいます。