知り合いのおじいちゃんに誘われてサウナに行きました!
そこで麗子さんっていう人を紹介されました!
おじいちゃんが僕に言いました!
「今日は麗子に君を預けましたので、いろいろと体験しなさい!」って言われたんです!
「ハイ!頑張ってみたいと思ってます!」って答えました!
これからどんな体験をするのか不安があるんですけども、興味深いので麗子さんについて行きました!
「さあ!どうぞ!」って個室に招かれました!
部屋には3人の女の人が待機していました!
それぞれが名前を紹介しましたけれども覚えていないんです!
「身体の中は、掃除しましたか?」って言われたんです!
何もわからないので、いえいえって首をふったんです!
麗子さんが、「この子は何もわからないままに来ていますので皆さんで、教育して行きましょう!
素質はある?って感じですよ!
なにやら相談していました!
「さあ!ガウンを脱いでくださいね!」って全裸にされたんです!
「あらぁ!立派なチンコ」って、パクってくわえられてしまった!
「お尻は?」って前かがみにされた、皆に覗き込まれました!
「まだまだ綺麗なピンクじゃあない!」って舐め廻されました!
う~ん!って声をもらしました!
「かわいいわあ!」って女の人達に舐め廻されました!
下着姿の女たちが僕の身体を舐め廻されていました!
あれー?皆さんのパンティーに膨らみがありました!
そうなんです!
皆さんは、女装の人達だったんですよ!
「先ずは一度射精させていただきます」って、一人の女が馬乗りしました!」
チンコも無いマンコが有る女の人です!
ああ~久しぶりの女の人とセックスだなぁ?
って感激して、僕は突き上げました!
体制を変えます!女を正常位でおっぱいをもみました!
あれー?ちょっと違和感を感じますけれども、ぷよぷよのおっぱいです!
僕は動きを止めて聞きました!
「麗子さん!この女の人とセックスして良いんですか?」って聞きました!
「あなたのテクニックを拝見させていただきます!
女をいかせなさいよ!思い切り中だししてすっきりしなさい!」って許可がありました!
僕は久しぶりの女を与えられて張り切りマンコを攻めて、何度も女をいかせました!
ああ~!凄い締め付けや愛液が流れました!
そろそろ限界が近づきました!
「ああ~出ちゃうよ!」って感激の声に女が誘いです!
「あなたの熱い精子を注いでくださいませ!
たっぷりと中だしをお願いいたします!」って許可させて放出しました!
ドクンドクンって次々と精子を奥深く放出する度に、ぎゅうぎゅうって締め付けられていました!
僕は女のおっぱいに顔を埋めて果てました!
ごめんなさい。重いですよねって僕がチンコを抜こうって腰を上げると、駄目って僕を抱きつかれました!
「合格ですね!」って麗子さんが拍手しました!
「そろそろ準備しましょう!後ろを向きになりなさい!」って言われたんです!
疲れてコロンって言われた通りにお尻をつきだしました!
一人の女が近づきました!
お尻の穴に大きな注射器を挿入しました!
ああ~危ないって僕が逃げようかって動き回る所を押さえられて、ギュンギュンって浣腸液がお尻に注入されているんです!
冷たい液がお腹の奥に入ります!
はあはあって息づかいの僕を皆が見守っていました!
今度はチンコがある女たちが僕の身体を舐め回します!
金玉をもみもみされました!
「まだまだ有るんですか?」って言われたんです!
「私達もいただきますよ!」って次々に馬乗りされてアナルにチンコが入りました!
さっきのマンコに負けじと凄い締め付けられていました!
今度は押さえられて、僕は犯されました!
一人が僕のアナルにローションを塗りました!
「ああ~!そこは駄目ですよ!」って言いました!
「大丈夫だよ!私のは小さいので挨拶程度ですよ!」
ズボってアナルにチンコが入りました!
う~ん!僕は意識がある時に初めて挿入を体験しました!
浣腸液をかき回すようにチンコがお尻の奥迄挿入されました!
小指位だからこそ耐えられていました!
しかしお尻の穴をほぐされました!
う~ん?お腹に痛みます!
「麗子さんお腹が痛みます!トイレに行きたいです!」って言いました!
すぐに近づき女をどかしてくれました!
「さあ!トイレに行きましょう!」って言われた!
しばらく頑張ってくださいよ!
皆に抱えられてトイレに行きました!
便器に座りました!
さあ!大丈夫ですよ!たっぷりと出してください!
大便がなだれて排泄されました!
お尻をふきふきさせて、何度も繰り返しの排泄しました!
お腹の中の大便がすっかりの排泄しました!
ぐったりって僕はベッドに倒れました!
「皆さん協力をありがとうございます!しばらく休憩しますよ!」って僕を残し皆は部屋を出て行きました!
残ったのは、麗子さんだけです!
「どうかしら?男と女の感じの違いの体験しましたけれども、どちらが好きですか?」って言われたんです!
「正直に両方とも好きですよ!」って言いました!
まだまだ選ぶなんてできなかったです!
「う~ん!今日はあなたに女の子の教育を任せられています!だから今日はあなたは受け身の体験を多く体験してもらいますが、大丈夫かしら?」って聞かれました!
悩んでいる僕に少し休みなさいよって、麗子さんが寝るように言われました!