続きです。それまで自分の世界に入り込んで夢中だったことで気づかなかったけど、どうやらず~っと見られていたようで、その人物が私が多目的の個室に入ろうとしてるのを見て急いでかけよって突き飛ばしたようです。私は思わず「ウアッ・・・!」と言いながら倒れこんでいました。その姿を見て私を押した男性が後ろから、「可愛いパンティちゃんが見えてるよ♪」と言ってきて、とっさに足を閉じるのと同時に振り替えると、そこにいたのは公園に来る前にすれ違った酔っ払いでした。驚いて「え・・・なんで・・・?」と困惑していると、「下半身の方から妙な音が聞こえてたし様子がおかしかったからついてきたんだよ♪」と言って近づくと、突然キスされました。しかも強引に舌を入れてきて口の中を犯されているようでした。一瞬頭がとろけるような感じでしたが我に返り、「やめて下さいっ!」と抵抗すると、「テメーッ!変態のくせにいい子ぶるなっ!!」と言われ思いっきり平手で殴られました。個室内に「バチンッ!!!」と大きな音が響いたのが分かりました。それで一気に恐怖を覚えて思わず失禁していました・・・。酔っ払いは「ヘヘヘ・・・怖くてオシッコ漏らしちゃったんか?どうしようもない変態だ。娘のくせにチンポまでぶら下げてるしよ♪」と言いながら、トイレの床にへたり込んで失禁している私に覆いかぶさってきました。「今度抵抗したらぶっ殺すからな。」と耳元で静かに呟かれ、恐怖で抵抗する事もできず、その後は酔っぱらいの臭いチンポを強引にフェラさせられ、一発目は顔射。そして次はアナルへ・・・もちろん生でした。「妊娠するわけでもないし、別にいいだろ♪」と言って返事も聞かずに挿入。バックから乱暴に突かれ、連続でそのまま2発出されました。そしてその次は「ちょっとションベンしたくなったわ。」と言ったかと思うと、アナルの中にオシッコをされました。そして「最後にもう一発面白い事やろうか♪」と、倒れた拍子にバッグから出たパックに入った卵を見つけていた酔っ払いは、多めに7つ持って来ていたゆで卵を「ひと~っつ♪ふた~つ♪」と数えながら強引にすべてをアナルに入れてきました。そして「このままだとすぐ飛び出しちゃうし、バイブが入れらんないなぁ。」と言ったかと思うと、チンポを挿入してきました。「コレで奥に押し込んでやるからな♪」と言いながら同時に。。。さすがに7つのゆで卵が入ってる状態でさらに奥までチンポで突かれるとかなり苦しかったです。押し込まれてゆで卵が奥の方に入っていくようでした・・・。そしてまた「ついでだから。」と言って中に出され、その状態でバイブを奥深くまで入れられ栓をされて、個室から無理矢理連れ出されました。「このまま家まで帰れ。」と言われ個室に戻って出す事は許されませんでした。」残念ながらそこの公園くらいしか付近には公園やトイレがなく、酔っぱらいがしばらく見張っていた為、トイレに戻る事もできず、フラフラしながら自宅まで帰りました。途中はおなかの苦しさで「早く家に・・・」という気持ちだけしかありませんでした。そして自宅に帰り着いてドアを閉めて「良かった、戻ってこれた。」と安心した瞬間。「ピンポーン・・・ピンポーン・・・」まだ真夜中なのにインター
...省略されました。