両親は女の子が欲しかったのですが生まれてきたのは僕でした、なので幼い
い時から女の子の様に育てられました、さすがに学校になるとそうはいか
ないので家の中だけです。僕も小柄で細身女の子見たいです、中学２年の時母
時母が長期入院となり父と二人の生活となりました。両親の部屋に入り母の
の下着を身に着けていました、ある日父が飲み会で遅くなると連絡が入り
ましたので思い切って母のクローゼットやタンスの中を探すと悩ましい下
着が有りそれを身に着けワンピースとガーターストッキングにウイッグを
つけ化粧をして姿見を見ると素敵な女の娘がいました、心はウキウキです
そのままリビングに行きテレビを見ていると何時の間にかウトウト寝てし
まいました、重苦しい感じで目を覚ますと父が覆いかぶさる様にキスをし
てきます、でも私はそれを受け入れてしまいなした、時間がすごく長く感じました
じました、離れると父がゴメンと言いましたが私はいいのよって女言葉で返事
返事をするとまた抱きしめられました、由美好きだよって、由美は母親の名前
名前です、ショーツを脱がされると私のペニスを触ってきます、思わずあ
なたと言ってしまいました、父も裸になり大きなペニスを私の口元に初め
てで上手にはできませんが咥えて上下に動かしますしばらくしゃぶってい
ると私の口の中へいっぱい飲みこんでしまいました。由美アナルは？と聞くのでまだと
くのでまだと答えました。数日後アナル処女をささげました。
それから家ではいつも女の娘、由美と呼ばれあなたと答える様に幸せな毎
日です
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