女装失敗体験談

小学５年から女装を始めていました。用品持ち主は妹、ショーツやスカートです。６年になると転校して行った妹の友人が置き忘れた運動着を失敬、ブルマーにまで発展。ブルマーはくとあれが固く大きくなり、更には白いどろどろの液も出るようになりました。悲劇は中学２年生の時。学校行っている間にオフクロが持ち物検査をし、ブルマーやショーツを見つけ出されて焼却処分されてしまいました。拾ったものと言いましたけど。唯一の失敗談です。
時は流れ、一人暮らしの社会人となりブルセラショップ、女装サロンがあることを知り、今度は女子高生制服などを買い集め休日は部屋着として着て、寝て過ごしました。結婚後も暫く勤め帰りに女装サロンに寄り、妻には残業と偽っていましたが疑われ「隠し事はダメよ」、ヤバイ！ばれないうちに女装は中止。しかし子は独立、娘や孫の世話で妻は留守がち、その間に女装サロンや女装スナックで女子高生制服の他、メイドとして女装復活。今の所はばれていませんし、ばれないように女装サロンのロッカーに用品は隠してあります。