独身の時は、定職に就いてなかった私が
結婚をきに就職をしました。
結婚相手の妻と知り合ったのも私が女装してるときに
アルバイトしたとこで知り合ったて付き合いしてからの結婚です。
体型も妻と同じで衣類も共有できるので
妻の公認で女装もできてました。
二人だけの結婚式
写真館で二人ウェディングドレスを着ての撮影
私の持ち物に男物が1つも無いのに妻もちょっと驚いてた。
妻も私も正社員なれる会社に別々に就職しました。
妻は、まあまあ大手になる会社に就職できましたが
私は、戸籍が男だけど女装してる時にホルモンを飲んでたから胸も出てるし顔も女顔で声も女声でしたから
あまりうるさくない倉庫管理の会社になんとか就職できてました。
仕事もなれてきた頃に一人で倉庫にある製品と帳簿に記載されたのをチェックしてるときに
女癖の悪い上司と噂のあった人に襲われました。
部署も違う上司で私のことを知らなかったから
その日私の部署で許して貰っていた女子社員の制服を着てたのも原因ですが
私一人で倉庫に入るとこを見てあとをつけて倉庫の中に
倉庫の一番奥に来たときに後ろから襲われて押し倒されてました
襲いなれてるのか手際よく私の頬にビンタして
恐怖で抵抗出来なくすると
なれた手つきで制服を脱がされてました。
下着姿にするとポケットからカメラを出して写真を撮られ
フラッシュで目が幻惑されてました。
私は、今で言うタックでアソコを隠してたから
まだその時点で私を女と思っていたから
ブラをずらして乳首を吸いながら片方を揉んだり
下着の上から割れ目を触られてました。
写真を撮られると光でほとんどあきめくらの私は、
触られたりしてるうちに感じ出してました。
私のショーツに手を掛けられたので
私が抵抗しだしたのでまた叩きましたが
ショーツをうまく脱がせないまま
勃起した一物を割れ目に擦りつけてきて
感じて先走りで濡れてたから
それがローションがわりになって
突き立てた時にアナルに
私の緩んでるアナルに根元まで挿入されてました。
独身の時には、よく男性に抱かれてた私ですが
結婚して挿入されなくなって
久しぶりの挿入で火がついてしまい
しがみつき突きに合わせて腰をふってしまってた
細工して裸になっても出て来ないようにしてたから
挿入したまましがみつく私を押して離すとまた写真を
中だしされて私も逝ってしまい
割れ目から私から出た精子が溢れてアナルに垂れてました。
私の割れ目から垂れてる精子を自分の出した精子と思い込み
また私の顔が写るように写真を
写真が私を脅す材料になりました。
捨てぜりふに人に話すとこの写真ばらまくぞと言って倉庫から出て行きました。
私も服装を整えて事務所に