秋口の頃の話です。
セフレさんと待ち合わせし、ラブホに行きました。
海岸近くにあるモーテル形式の部屋にチェックインし、お互いにシャワーを浴びて準備を整えます。
セフレさんがシャワーを浴びているとき暇だった私は、部屋を色々と見回して居ました。
トイレの隣に、扉を発見。開けてみると、上に昇る階段があります。階段を上がると、丁度私達の部屋だけを囲った屋上に出ました。そして、サマーベッドが1台置いてあります。
「これは、野外プレイ用?」と、成るのが自然ですよね?
セフレさんを呼ぶと、セフレさんもノリノリ。
「星を見ながら、しようか?」となり、私にキスしてきます。私も普段とは違うシチュエーションにうっとりし、そのままセフレさんに身を任せていました。キスから胸を愛撫されつつ、うなじや背中を責められると私は立っていられません。へなへなとなり、セフレさんの物をフェラします。
セフレさんのものが大きくなって、私のペニクリもいっぱいに大きくなり兜会わせ。さらにまた胸を吸われるともう私は喘ぎ声で嗚咽します。
「どうする?ベッドに行く?それともここでする?」と言うセフレさん。こんな機会逃す訳ないので、当然の如くタチバックでローションを塗り、さあ、いよいよって言う段階で「~」とスピーカーから音楽が流れます。
見られてたのかな?
恥ずかしい気持ちで部屋に戻りました。
けど、途中までは最高のシチュエーションでしたので、またその部屋に行きチャレンジしようとセフレさんと話しています。