独身の時に付き合ってた彼女を抱いてるときに
女装したら女子寮の私の部屋で朝までできるのにって
私だと女装したら女性で通ると思うよって
無理だよって言ってたけど
女子寮に入ってみたいに気持ちに負けて
彼女が準備した下着や服とカツラで女装
化粧は、彼女がしてくれたから
鏡に映る私は、女性に見えてました。
でも歩き方や話し方が男丸出しで
彼女を抱いてるときに話し方の練習させられて
女声も出せるようになってた。
歩き方も指導されてよくなってた。
実際にハイヒール履いて外で歩くとなれた無いからダメで
彼女も早く女子寮に私を連れて行きたかったのか
ハイヒールをやめて踵の低いパンプスに変えて
やっと彼女の合格が出て
決行の日が決まり
当日に着替えようとしたら彼女が
ムダ毛が目だつって言い出して
なぜかバックから脱毛剤を出してきた。
その時は、あまり深く考えもしないで脱毛剤を塗ってた。
足だけでいいと思ってたら
今日用意した服だと足だけじゃダメって言って
私から脱毛剤を取り上げて
脇や腕と塗られて最後に笑いながら残ったからって
アソコまで塗られてしまった。
脱毛剤が洗い流されたら
ツルツルの綺麗な肌になってた。
パイパンに
彼女をパイパンにしたいと思ってたのが
彼女に私がパイパンされてた。
ショーツを履こうとしたら
今度は、途中で勃起したら困るからって
ガムテープでチンチンを後ろの方にとめられて
もう少し目立たなくって
玉の袋を引っ張っていろいろいじられて
少し勃起しかけたけどガムテープ押さえ付けられてたから
勃起しそうでできなかった。
彼女は、細工しててわかってた。
勃起できないのが確認されてた。
細工が終わったのをみたら割れ目が出来てた
ガムテープもうまく隠されてわからなかった。
ショーツを履いてみると
割れ目にショーツが食い込んで彼女と同じように見えてた。
彼女もそれを見て完璧って言ってた。
その日は、下着にウエストニッパーが追加された。
サイズみると練習してた時のスカートのサイズより細いのでした。
キツくてとめるのに彼女も手伝って止めたら
キツくて苦しいけど今まで見たことも無いほど細くなってて
胸は、ぺちゃんこだけど
ウエストが細いからぺちゃぱいの女性みたいに腰が大きく見えてた。
ブラを着けてカップの中にパットが入れられたら
もう女性の体型にしか見えなくなってた。
彼女が私に渡した服をみたら
彼女が着てたのと同じで体のラインが分かるようなのでした。
袖も無いから脇のムダ毛の脱毛に納得
凄くミニで下着が見えそうなのでした。
彼女が用意したバックと踵の低い靴と思ってたら
彼女と同じピンヒール無理だよって言っても
この服装は、これでないとダメって
ほとんど爪先で立ってる感じでした。
支度が出来て寮のそばまで私の車で行くと思ったら
歩きでバスと電車で行くって
寮のそばに車停めれる場所が無いからって
転ばないように注意して歩いてたら
いつもより色っぽく歩けてた。
彼女が私よりエロいって
ミニだから視線が凄く感じてた。
バスと電車は、彼女と私を交互に見るスケベなおじさんの視線があつく感じてた。
彼女が意地悪するようにバスから電車に乗り換えるときに女子トイレに
オシッコしたかったけどガムテープで止められてるからできなかった。
まだ我慢できるくらいだったから良かったけど
電車がすいてたから痴漢には、会わなかったけど
電車から降りて寮に向かってるうちにオシッコが限界に
足に力が入り内股になって凄くお尻がフリフリしてた。
女子寮に着いて玄関入ると
寮母さんがいて
彼女が今日友達泊めてもいいか聞いてた。
寮母さんが私をジロッと見て
彼女と同じような服装に呆れてた。
彼女に友達だから男にもてるための服装って見てた。
練習してた通りに寮母さんに挨拶して彼女の部屋に
1人部屋と思ってたら四人部屋だった。
しかも彼女より年上で三人とも怖い感じだった。
三人とも彼女より先輩見たいです。
この子が言ってた子猫ねって
一瞬??になってた。
テーブルに料理と缶ビールが置いてた。
オシッコの我慢の限界になってたから彼女にトイレに行かせてって言ったら
先輩の1人が私をトイレまで連れていってぐれた。
私は、トイレに入るとチンチンの先が有るとこのガムテープを浮かして
出そうとしたけどなかなか出て来なくて
やっと出たら勢いのいいこと
音が凄く出たから言われてたことを思い出して
水を流して音を消してた。
やっとスッキリしてトイレから出たら
彼女と他の先輩たちがトイレの外で待ってた。
驚いた!
部屋に戻ってテーブルの周りに座ると
私の左右に先輩が座り挟まれて
彼女は、一番強そうな先輩と並んで座った。
先輩たちは、楽な室内服を着てた。
乳首が浮いてたからノーブラだとわかった。
彼女より巨乳だ。
お酒も有るから酔って寝たら彼女とできると思った。
それとついでに先輩たちともって妄想してた。
食事が始まりお酒も飲みだすと
彼女の横に座る先輩が
私を見ながらホントに男の子に見えないねって
私は、驚いて彼女をみたら
彼女が先輩知ってるよって
言って横の先輩とキスしてた。
私の右に座ってた先輩が私にキスしてきた。
そして舌を入れられてた。
もう1人の先輩が私のスカートの中に手を入れて下着の上から触ってた。
触って確認して彼女に教えた通りにしてきたねって
食事もほどほどでほとんど私1人飲ませれてた。
酔いが回ってきたら
私の触ってた先輩が寝屋から出て行き
寮母さんと戻ってきた。
寮母さんが彼女の横に座ったら
すぐにお酒飲んで私を見てた。
彼女にいい子だねって言って誉めてた。
彼女が寮母に向かってハイって答えてた。
それが合図みたいで
彼女が服を脱がされ出した。
私も左右の先輩に服を脱がされて下着姿に
彼女は、そのまま裸にされてたけど
私の下着は、脱がされなかった。
前に見えてる彼女が二人の愛撫に喘ぎ出してた。
私も二人に触られて感じて勃起したくても押さえ付けられてるからたまらなかった。
寮母さんの合図で先輩の三人がテーブルを端によせて片付けてた。
私は、二人から解放されて片付けを見てたら
テーブルがあったとこに彼女が寝かされた。
気がつかないうちに寮母さんも服を脱いで下着姿になってた。
そして見てるとブラを外してた。
服を着てるときに思ってたほど酷くもなくて
まだまだ綺麗な体だった。
胸は、大きくて垂れてるように見えるけど
張りのいい巨乳
片付けが終わると三人も下着姿になり
三人も寮母さんに負けないくらいの巨乳
それと比べたら彼女の胸が小さい
私の下着が脱がされた。
でも彼女にされた細工で私も彼女と同じ割れ目が
違うのは、彼女に陰毛が残ってるけど
私は、パイパンで胸がペッタンコ
彼女からされたこともないことを二人にされて
意識もしないまま彼女と同じように喘いでた。
そして逝かされたけど出口が塞がれてるから苦しい
でもその苦しさがまた違った快感に変わっていってた。
空のコップが用意されて
ガムテープが先だけ出されると
溜まってた精子がコップの中に
コップの半分くらい出た。
寮母が二人に言ってコップの精子が私に飲まされた。
二人の先輩が女の子なんだから溢さず飲みなさいって
口を閉じたら鼻を摘ままれて苦しくて口を開くと中に入れられてた。
私が吐き出さないように
巧みに飲まされてしまった。
彼女は、入れてって言い出してた。
すると先輩たちが何かを出したきて履いた。
私が勃起した時と同じ形のが付いてた。
彼女は、1人のをフェラしだすともう1人が彼女の中に挿入してた。
私の相手をしてた先輩も着けてたから
私も彼女と同じことをさせられるって頭に浮かんだ。
コップの中に一度入れて残ってた精子をつけたあと
私のアナルに擦りつけてきた。
何度も逝かされてたから力が入らなくて逃げれなくて
ほぐれたアナルに挿入された。
初めて挿入されてほぐされてたけど痛さで悲鳴をあげた。
口を塞ぐのに私の穿いてたショーツが入れられてた。
逝くとのないぺニスが私を突いてた。
疲れると交代してまた挿入
四人がつけてるバイブの形が違い
痛みにもなれてくると快感が襲ってきた。
その頃になると勃起も射精もしないのに逝くようになってた。
終わりのない四人の責めが翌日の昼間で続いた。
四人があきると彼女にペニバン履かせて私のアナルを犯させて夜まで続けられた。
そのせいで私は、勃起しなくなってた。
彼女を私の勃起したので突くことが出来なくなってた。
休みの前の日に彼女が私のとこに来て女装させて女子寮に連れて行き
私は、五人にアナルをペニバンで突かれて喘ぐ雌に落とされてしまった。