親バレ (二年前)
初めて書くので文章おかしいと思います。
当時自分20才大学生
母子家庭で母に大変感謝して育てていただいたのですが、性の問題だけはどうしようもなく
中学生くらいの時に初めて母が居ない時に母の下着を拝借して女装した懐かしい思い出があります。
そこから女装にはまり、女装オナニーするようになりました。
高校くらいになるとネット環境が揃い、メイクやらアナニーやら完女への道というのを色々手を出していました。
母子家庭といってもメイクやらアナニーは気軽に出来るものではないのでなかなか経験値が上がりませんでした。
ちなみに性の対象はこの頃は女性です。
この頃はメイクとかは出来なくても女らしくなりたいという想い強く
ユニセックスな服装 髪の毛もセミロング 脱毛 肌のケアなど徐々に母の前でも進めていました。時々母から「もうちょっと男らしい格好したらどう?」「ホモなの笑」など冗談で言われていました。
高2の夏アナニーで初めてメスイキを覚えました。 この頃からアナニーにさらにはまり母のいない時間を見計らってはディルドでお尻をついてアンアンッしていまいました。
大学に入り母に無理を言って仕送りなど無しで一人暮らしを初めてました。
その当時はウキウキだったのですが、仕送り無しでの一人暮らしというのはとにかくお金がかかります。
悠悠自適な完女ライフには及びませんでした。
メイクなども慣れて来てたのはいたので思いきって夜のバイトを初めました。 とはいってもいきなり風俗は怖かったのでニューハーフバーみたいな所でバイトし、たまにパパ活などしておりました。
ドライでのメスイキのイキかたも高校の頃より深く長く行けるようになっており、乳首でも気持ちよく慣れるようになっていました。
当然そんな性活を送っていると男性との行為に初めはあった抵抗感も薄れ金銭面快感面でより深く沼にはまっていました。 もっと男の人に女の子として可愛いと言われたいみたいな気持ちが強くなり、手元のお金の大半を女性として生活出来るように注ぎ込んでいました。 24時間女装して過ごすのが辺り前で、その頃には男性を自宅に招いて抱かれる事も多くなってきた事も原因です。