女装失敗体験談

４０にもなり未だ下着女装が辞められない。妻と別れたのもこれが原因、
以来１日中下着を着け会社に行く時もブラはバレルのでパンストやガー
ターストッキングにＴバックなど日替わりの様に着けて会社に行ってい
る。その日はタマタマ部長（５７歳の独身おもわ女性）と私のほかには事
務の女性社員が２人だった。部長に呼ばれ部屋に行くと「エアコンの調子
がおかしいの、みてくれる」と言われ椅子に乗りふたを開けるとフィル
ターがかなり汚れてたので「ああ是ですよたぶん」言いながらフィルター
を見せようと振り向いたときバランスが崩れ椅子から落ちてしまい足が椅
子に懸ったまま落ちた。その時ズボンの裾が脹脛まで下がりモロに紫の網
ストが見えた。部長が「大丈夫」と側に来て椅子に懸った足を見た時
「エッ」と声を上げながら私を視て笑いだし「最近男性用のブラジャーが
有るらしいけど山本君も着けてるの？イイのよ、会社に迷惑さえかけなけ
れば、でも本当に居るのね～興味あるな～」黙って下を向いた私を視なが
ら「今日暇でしょ、ね～～お願いがあるの視たいな～男の人がどんな姿
か、見せてよ」小さな声で断ると部長は興奮してるのか「脱ぎなさいよ部
長命令よ、早く」もし断れば何を言われるか仕打ちをされるか仕方なくズ
ボンを脱いだ、今日は紫の網ストをガーターで吊るし透けて見えるレース
の紫のＴバック、横に来て太ももを触りながら「アラ山本君すね毛剃って
るの」そうなんです、妻と別れてからあそこから下の毛は剃って所謂パイ
パンです。「後ろを向いて」Ｔバック丸見え、「ブラもしてるの上も脱い
で」「いえその～家にいる時は着けますけど外に出る時はちょっと」「残
念ね視たいのに仕方ないわねでも良いから上も裸になりなさい」まさに所
謂変
態姿視られながら不思議と下半身が大きくなり出してきたそれに気ずいた
部長が「山本君もしかして視られるのに興奮するの、そんな姿を」スケス
ケのＴバックからペニスが覗いてる部長の顔も紅潮してる（もしかして俺
は見られたいのか？見せたいのか？）そう思った時にはＴバックを下げペ
ニスを晒し握りしめていた。部長の紅潮した顔を視ながら何故か「ああ～
部長視て下さい、何時もあなたの事思いながらこんな事してます」言いな
がらペニスを扱いて逝ってしまった。唖然としたというか朦朧としたとい
うかそんな目で私の逝くとを視ていた。逝った後すぐ我に返った私は慌て
て服を着て部屋を飛び出した。床に散らした私の精液部長は掃除したんだ
ろうか？