昔、独身独り暮らしだった頃
住んでいた辺りは深夜になると人気も灯りもなくなるような場所だったので頻繁に女装して深夜散歩してた
その日、女子高制服ブラパンブルマにルーズローファーと当時の流行りできめて深夜散歩へと出掛けると
30分程歩いたところでパトカーに遭遇
向こうからは見えてないはずのタイミングだったので慌てて直ぐの駐車場の車の陰に隠れた
するとパトカーは駐車場の前に停車
ヤバい見られていたかと思いながら息を潜めているうちにお腹が痛くなってきた
見つかりません様にと祈りながら早く行けと腹痛を我慢
幸い降りてくる気配はない
しかし中々移動しない
我慢の限界も近く穴がひくひくする
やっと移動したがパトカーの移動方向は自分の帰り道
警戒しながら戻り始めると今度は前方から話し声が近づいてくる
声からして二人
また慌てて来た方向に戻り先程の駐車場へ
車の陰に隠れると声は駐車場に入ってきた
焦りと腹痛でおかしくなりそう
声は隠れている場所の反対列の車に乗ったみたいだがまたしても中々出ていかない
もう我慢の限界
自分の意志とは関係なく尻穴が開き
お気に入りのパンティの中に下痢便が満ちてきて収まりきらず裾から漏れてきた
しかしまだ車は出ていかない
隠れている内に腹痛の第二波がきた
どれぐらい経ったか、やっと出ていったので第二波を我慢しながら帰路を歩き出すと一歩歩くごとに漏れて足を伝い流れ落ちてくる下痢便
結局、もう少しというところで第二波も我慢できず漏らし、流れ落ちるどころかこぼれ落ちる
部屋が二階の一番奥だったので撒き散らさないようにする為スカートを股の間に巻き込み部屋に入った数秒後に隣の玄関ドアが開く音がした
最悪の出来事の連続で軽く放心しながら風呂場で時計を見ると、4時も回っている三時間程の逃避行。
脱いでみるとお気に入りのセットで無事だったのはブレザーとブラのみ
あとは糞汁まみれで無惨な状態になりパンティに至っては何度洗い直しても糞染みが取れず茶色のまま
本当に最悪な夜だった
それ以降、外出は下着だけ着けて普通の服、完女は室内のみでするようになった。