私は二十歳の女装娘です。
完全女装したり下着女装してコンビニのトイレでオナニーするのが
習慣になってました。あの夜も我慢できなくて一式持って車で
少し離れたお客さんの少ないお店に出かけたんです。
ワンボックスの車の後部座席で全裸になり、お気に入りの
ピンクに黒の水玉のブラ、ショーツ、黒網のガーターストッキング
を着込んで、男の子の洋服着て入店しました。かばんの中には
赤い大きなバイブ、ローター、黒いディルドウ、麻のロープ、
ボールギャグ、真っ赤なグロスが入っています。
兼用トイレに入り服を脱ぎ、グロスをけばけばしく塗りました。
下着の上から自分で触ったりつねったり・・ぁぁぁ・・ダメ
と口から自然といやらしい女言葉が出てしまいます。
何度もバイブをフェラして、アナルに挿入しロープで下着の上から
亀甲縛りをしてロープとロープの間からお肉がはみ出てて
すごく恥ずかしい。ローターは両方の乳首に当たるようブラの
中に。ボールギャグをはめて両足をM字開脚にしたままビニール
テープで固定しペニクリニは充電式の電マが亀頭に当たるように
ロープに挟み込み・・すべてのスイッチを入れて手を後ろ手にして
ビニールテープを巻きつけます。
これで変態女装娘の快感調教の始まりです。ボールギャグの脇から
よだれが出て来てペニクリ、アナル、乳首の同時責めと緊縛拘束で
妄想がどんどん大きくなり、声が外に漏れないように必死で我慢
していた時に・・???・・ドアの鍵・・閉めてない・・鍵の閉め忘れ
です。もう・・いきそう・・でも鍵!閉めないと大変な事に・・何とか
後ろ手のテープをはがそうとした瞬間、ガラッドアが、ドアが・・
開いちゃいました。立っていたのは40才くらいのおば様。
彼女は一瞬驚き、声も出ませんでしたが、そのうちに事の次第がわかった
みたいで、怖い顔になり、そのままの格好でお説教されたんです。
私、頭が真っ白になり、何と言われたのか・・よく覚えてません。
ただ、何度か「男の癖に」とか「情けない」「みっともない」「不潔」
などと罵詈雑言を浴びせられました。その間もバイブ、ローター
電マはいきおいよく私の体を責め立てます。女の人は言うだけ言って
ドアを「ピシャッ」と閉めて出ていきました。
瞬間、私のクリはドピュゥっと熱い白いものを下着に撒き散らして
いってしまったんです。手足のテープをはずしロープを解いて
おもちゃを体から抜き取りました。まだ、クリがピクピクしています。
着替えたのですが、外やお店の中にあの人はいるのだろうか?
店員さんに言ったのかな?などと凄く不安になって、なかなか外に
出られませんでした。30分位して何とか店内に出ましたがあのおばさんは
帰ったみたいでしたがカウンターの女の子と店長の男性からはずっと
睨み続けられていました。おそらく、おばさんは店員さんに話をしたのだと
思います。自分の失敗で又、使えるお店が減っちゃいました。