女装失敗体験談

女装は、中学から始め
高校卒業して就職を気に辞めてましたが
ちょっとしたキッカケで再開するのと同時に転職しました。
再就職とこは、町の電気屋でした。
店の主人には、知られてませんが
奥さんには、私の女装をすぐに知られてました。
お店で働くより外の現場が多く雨だと休みにされてましたが
奥さんが女装知られてから
お店の切り盛りしてる奥さんの権限で雨の日は、休まずにお店で働けるようにしてくれました。
しかもお店で働くときは、女装して女性店員として働かせて貰いました。
ご主人は、晴れてれば現場で私をこきつかいますが
雨だと私を休ませて遊びに行きお店を見ません
奥さんは、ご主人に雨の日に女の子を雇うと
私は、雨の日にご主人から休みの電話が来ると
女性店員の支度してご主人が遊びに出た後出社
奥さんが準備した制服着替えて開店準備して働きました。
小さいお店なのでお客様も少なく楽でした。
仕事は、ほとんど奥さんの話し相手と暇潰しでした。
奥さんは、私に料理や作法など女の子のたしなみを教えてくれました。