僕が高校生の時の事です。1年生の2学期に女子のタイツストッキングに
興奮し、自分も履いてみたいと思いました。日増しにその願望が高まり冬
休みはひたすらバイトに励みました。タイツとパンストを買うためです。
新学期が始まると女子の黒い足が・・・。地元だと変な噂が立つ確率が高
いので他県に行って購入しました。早速履いてみると履き心地、手触りの
良さに感激しました。自分のパンスト美脚に酔いしれていたら突然父が入
ってきました。父はいきなりズボンとパンツを脱ぎ、フル勃起した性器を
無理やり僕の口に突っ込んできました。突然の出来事で反抗すら出来ず、
父の成すがままでした。しかし数分後には自分から顔を動かし「う
ん・・・うん・・・ちゅば・・ちゅば」と進んで初めてのフェラを体験し
ました。ラストは顔射されましたが嫌な気持ちは無く、暫くの間は互いに
無言でしたが父が「SEXしようか・・・?」と耳元で囁いてきました。
フェラの余韻で考える余裕が無く、「うん、いいよ・・・」と返事してし
まいました。その後、アナル開発されアナル処女を父に捧げて中出しまで
されました。翌日、フェラしてると口内射精されて無理やり飲まされまし
た。数週間後、気が付けば父を「アナタ」と呼び、父は「アキ子」と呼ぶ
ようになりました。その後も色んな女の子の服を買って貰い、1年後には
言葉遣いや身のこなしも女性化していました。
現在、僕は大学生ですが家では「夫」と夫婦(?)生活を送ってます。