女装で、昼間にお出掛けしようと思い、夏の暑い日、いつもコンタクトを買っている目医者さんへ女装で出掛けました。
メイクばっちりで、髪は自分の髪の毛で腰までの茶髪ロングヘアーです。
黒のブラジャーに、襟元が空いた赤のTシャツ。
デニムのミニショートバンツ。
その下に、ニーハイ網タイツをガーターベルトでつって、ショートバンツからガーターベルトが見えるようにしました。
ドキドキしながら黒のニーハイブーツを履いて部屋から出ると、夜とは違って、昼の照りつける太陽にさらされてまわりからは私の姿は丸見えでした。
少しずつ歩きながらすれ違う人をやり過ごしてやっと目医者さんにつきました。
入り口を入り、受付に診察券を出すと若い看護婦さんが
「こんにちわー」と、声をかけてきました。
私が出した診察券を見た彼女は、私の顔を見た後、脚の先から胸のあたりまで下から舐めるように見た後、
「ど、どうぞー。そちらでお待ち下さい。」
と言いました。それもそのはず、診察券には私の本名、男の名前でしたから。
待合室に座っているあいだ、その看護婦さんや他の看護婦さん、横のオバサンに私のショートバンツから出たガーターベルトをじろじろ、ジーっと見られていました。
それだけでもチョッとヤバかったのですが、診察が始まった時、男の先生のあからさまな私の脚のガン見。
横の看護婦さんのちら見。
なんだか、感じて来てしまって下向きにはさんでいたオチンチンが大きくなり始めてしまいました。
大きくなり始めたオチンチンはパンティの横からはみ出してさらにショートバンツの下からこんにちわー!って出てしまいました。
あわてて手で押さえたのですが、なんだかおさまらなくてす少し腰をあげて下に押し込んだのですが、勢いあまってさらにショートバンツの左の裾から顔を出してしまいました。
あわてて横の看護婦さんの顔を見ると、驚いた顔で私の股間を見ていました。その後、目があうとなんとも言えない笑顔で笑いながら舌をチラチラと口から出して笑っていました。
その後、トイレでなんとかなおしたのですが、私のオチンチンはおさまらず、ショートバンツの前を膨らましたまま会計をすまして診察券をもらい、帰る時。その看護婦さんが受付から、「おだいじにー。気を付けてお帰り下さいねー!」
と、声をかけられました。