私は自分の部屋でパンティを履いて女装を楽しんでいます。私の容姿は太っていてムダ毛もあり、とても人には見せられません。オナニーする時はパンティを履いて女の子になった気分でするのが快感でたまりません。私は自分の部屋だけでは物足りなくなり、発展場になっている映画館でオナニーしよう思い、パンティだけ履いて映画館へ向かいました。中へ入ると平日の昼間の為か人は少ないです。私はトイレに入りチンポを股の間にはさみ、パンティを履き直して人がいない所を狙って席に着きました。ちなみにパンティはサテン系のヒモパンです。ズボンを脱ぎ、映画を見ながらパンティの上から股間を触りオナニーを始めました。自分の部屋でするオナニーとは違い、周りに人がいると思うと感じてしまい…私は周りに聞こえない様に小声で喘ぎ声を出しました。
「あっ…気持ちいいの…んっ…んっ…おちんぽ気持ちいいの…あぁ…」
パンティの上から指をグイグイ押し付けさらに声が漏れます。
「誰か見て…恥ずかしい所を見て…あっ…あっ…イッちゃう…」
ガマン汁がパンティに染みだし、逝きそうになった私はパンティのヒモをほどきチンポをシコシコする寸前で隣におじさんが来て座ったのです。おじさんは…
「何やってるの?声が聞こえてるよ。おやっ?可愛いパンティ履いてるね…」
声が聞こえてたとは知らず、顔が真っ赤になりながらも私はもうイク寸前です。私はおじさんに…
「イッちゃう…あっ…あっ…イクッ!」
腰がガクガクして逝った所を、おじさんに見られてしまいました。おじさんは、
「逝ってしまったのかい?どれどれ…」
と、私のヒモがほどけたパンティをめくると、ザーメンがべっとり付いていました。おじさんにパンティを取られ、ザーメンの付いたパンティの匂いを嗅いでザーメンを口に含んだのです。今度はザーメンが付いた私のチンポを舐めようとしたので…
「止めて下さい!」
と言ってパンティを取り返し、私は下半身が裸のままチンポからザーメンを垂れ流しながら早足でトイレへ逃げました。パンティの中で逝くつもりなかったのに…と、私はザーメンとおじさんが舐めたベチョベチョになったパンティを履いて帰りました。
映画館で出す喘ぎ声と逝く所を見られた時、実は快感でした。癖になりそうな感覚を覚え、また映画館に行ってみようと思いました。