変態女装です(^。^;)
彼の好みで、ロングTシャツ1枚…ピンヒール…真っ赤な首輪付けて、発展場(?)露出輪姦調教に(≧∇≦)
彼と合流して、お仲間さんとも合流して…たっぷりと(≧∇≦)
帰りにペニクリに貞操帯されちゃって、お尻に温泉浣腸・プラグで栓されちゃいました(>_<)
めんどっちぃから枷もしたまま…車での帰り道…
お腹…が……3人分のおしっこが(x_x)
すると、赤いランプを点けた車に停車を促されました。
仕方なく路肩に停めると…
「こんばんは~、免許証見せてもらえますか?フラフラしてますが、お酒…飲んでますか?」
『い、いえ…』と免許証を見せると
「あれ?男性??」
『あ、はい^_^;』と、免許証はもう1人の方に
「じゃ、はぁ~、て息を吐いて貰っていいですか?」
『え?^_^;あ、はい…はぁ~』
(ん~^_^;カルピス臭いかな?)
すると、ちょっと怪訝そうな顔に…
(や、やばい(+_<))
「ち、ちょっと、降りて貰っていいかな?」
『あ、はい^_^;』
すると、年輩の方が…
「襲われたのか?」と、ライトを充て始め…もう1人を呼ぶと…
「?あれ??」
『はい?』
「そう言うのが趣味な方?」
『あ…はい…』
「ま、取り敢えず、この白線を歩ってみて」
と、真っ直ぐ歩くと…
「ん~、大丈夫だね」
と、もう1人の同年代ぐらいの方は言ってくれたのですが…
「さっきから、ガクガクしてるけど運転大丈夫か?」とか「こんなピンヒールじゃ危ない」とか、ちょっとお説教が(x_x)
(ど…どうしよう…(x_x)も、もう限界かも?)
空も明るみが(x_x)
「ん?どうした?」
『…も、もう、ダメかも…(x_x)』
「ん?なにが?どうした?」
と、お腹を抱え屈んだ時、年輩の方が不安そうに肩を抑えた瞬間!
プラグと一緒に!!
プシャ~、ブッ、ブッ、ブホッ!
おしっこと屁が…お尻から(x_x)
「だ!大丈夫か!」
と、さらに寄られてしまい(x_x)
『だ、大丈夫です。すみません。すみません。』
謝るしかなくて…出し終わるまで…
ようやく、出し終わると
『…すみません。お尻…ふ、拭いていいですか?』
と、車のドアを開こうとすると、優しくティッシュを出してくれました。
「使っていいよ。本当に大丈夫かい?」
『…は…い。』頷くのがやっとでした。
お二方とも迷ってしまいましたが
「気をつけて帰ってね」
と、先に行ってしまいました
私は、しばらくその場にしゃがみこんでしまいました。
近くの路地に車を停めて、しばらく放心状態
人前…と、言うか…めっちゃ恥ずかしかったのに…
ん?失敗か?