女装失敗体験談

中学の時の失敗談です。
小学生の頃からの女友達で
その子は、私が中学から自分の意志で女装するようになったのを知ってる
子です。
私が母といつも行く銭湯で仲良くなった子です。
母のお店をお手伝いしていて
お店を閉めた後　
銭湯に行ってました。
私の服装は、従姉のお下がりでスカートを着て行ってました。
中学になりその子と同じクラスになり
放課後一緒に遊ぶようになり
家に帰って着替えて遊ぶときの私は、女装して出歩いてました。
その子の家に遊びに行った時に
その子のお姉さんのお下がりの制服を貰いました。
制服を貰ってからは、学校帰りにある神社の公衆トイレで着替え
長髪のを女の子ポクしてその子の家に遊びに行ってました。
その子のお母さんには、私の事を同級生の女の子と思われてました。
私は、母のお店を手伝うとき
何時も女装してたので
お店の近所の人やお客は、私を女の子だと思われてました。
その日は、母より先に銭湯に行った時です。
夜の１１時過ぎに中学の女子制服を着て行く途中に
お巡りさんにこんな遅くと呼び止められてしまい。
交番に連れて行かれてしまいました。
交番から母のお店に電話されましたが
母が電話に出ないので次に自宅に電話をされて
父が出ました。
父も私が女の子の服を着て母のお店を手伝っているのを知ってましたが
まさか女子制服を着てると思わなかったので
迎えに来たときは、驚いてました。
調書を書くときに私の性別がおまわりさんに知られました。
それ以来　そこの交番の前を通るとき
声をかけられるんですが
他の人がいる時は、言わないんですが
いないときは、こう言われます。
「今日は、男の子の服装だね」
「どこで着替えてきたの？」

顔なじみになってしまいました。
たまに暇つぶしに交番でお説教されたりしてました。