去年の 12月ピンクのブラ、ショーツにベージュパンストフル装備で夕方のチョット混み合う某私鉄にドキドキしながら乗り込みました。
次の駅で急行待ちだったので何気に乗り換えたら先ほどより混み合い密着度が増し思わずうつむいてしまいました。
視線の先にはパンプスとヒールだけ?
そう、その密室はは女性専用車だったのです(^^;;
視線を上げると女性の冷たく鋭い視線が突き刺さり針のむしろ状態。
痴漢に間違われては致命傷です。
次の駅まで異常に時間が長く感じましたがそれ以上に異様な興奮に下半身はフル勃起です。
ようやく駅までに着いて急いで出ようとすると更に密勅度が増し前の女性の背中に胸を押し付ける格好になり極限の緊張感に頭が真っ白になりました。
無事に降車できましたがあの極限は後にも先にも経験ありません。
Mの性癖で女性に暴露たい願望はありますがやはり怖さの方が勝ります。
涼しくなってくるとあの興奮を思い出します。