俺は女の子ばかりと思っていて可愛いので推してたんです。
個人的に知り合いたいと何度か申し出てましたが其の度に「うん・・・考えとくね」。
とはぐらかされてました。
雨が急に降りだしてきて着てる濡れて「寒くないの?」と聞くと「寒い」と言うので
待っててと言いバスタオルを2枚買い1枚は服為にと思う1枚は肩から掛け様です。
「ありがとうございます」「優しい」「良いよお友達に成るから」。
本当にありがとう「どうする着替えないと風邪ひくね」「着替えとかは?」。
「今日は暖かいからこのまま来たんだ」。
そうかじゃ服を買いに行こうかお金出すよ高いのは無理だけれどね。
店で濡れた物は交換して着替え完了でした。
俺はそれでも女の子と思ってました。本当に可愛いから。
「名前はナナと言いますがコミケの名です」。
「私の事好き?」と聞かれて好きだよ可愛い女の子だから。
「そうか嬉しいです」「じゃ彼女して」と言われOKしました。
其の儘ラブホに行きました。
其処で「ごめんなさい私本当は男の子です」「胸は豊胸してるでもチンチンはあるんだ」。
「女の子になりたい」「親からは変態とか精神を病んでる」「精神科に行け」。
「でも私は男の子が好きです」「だから男の子とエッチしたい」。
そうか苦労してるんだでも理解できない親も困るな自分の子供の事なのにね。
俺は好きだよ少し驚いたけれど、でも女の子以上に女の子だし可愛いし・・・・」。
逆に聞くけれど俺でも良いの?全然かっこも悪いし背も低いし・・・・。
「全然そんなことない」「男の子は顔や背じゃないから優しいかだよ」。
「私まだチンチンがあるよ良いの本当に」。
だからいいって気にしないんだよ。
2人でお風呂に入りベッドでエッチしました。
俺の足の間に入り俺を見ながらフェラしてくれました、私まだ経験ないんだよ。
本人も自らパイパンのチンコを勃起させて自らしごいてました。
俺よりもでかいチンコです。
「お願い入れて私今は此処がおマンコだから」。
俺は体制を変えて上に乗り足を開かせて先ずはチンコをしごいてやりました。
「そんなに擦ったらだめだよ出ちゃうから」「アアアン」「出ちゃうよ」。
出して良いよ沢山見せてと言うと「イッチャウ」と言ってチンコの先から大量に精液を
飛ばしました。 すげー量。「ごめんなさい出ちゃった」。
「良いよ良いよ」「可愛い顔するするんだ出るときに」。 「フフフ」。
じゃと言ってチンコ入れるよまだ処女だよねアナルも。
俺はチンコを舐めさせてからアナルにチンコを入れました。
「痛い無理入らないから」と言いましたが後には引けない。
「力抜いてと言って」アナルに初のチンコを入れました俺もアナルは初めてです。
「凄いなアナルも気持ちいいんだ其れに中濡れるんだ」。
俺は腰を振り中に出しました。
離れるとアナルから出した精液が垂れてきました。
「ごめん痛かったよね」。「少しだけでも気持ちいい」。
お互いに初同士です。
今でも付き合ってますよ。女の子よりも女の子してます。