小・中学と同級生だったパウロ君は高校進学の時に母親の故郷のフィリピンに帰国した。
仲が良かっただけに結構ショックだったけど、何年かは手紙のやり取りをしていた。
しかし次第に手紙はしなくなり、疎遠になって自然と友情は消えていきました。
すっかり忘れて大学生になり成人式に参加するために地元に帰るとパウロ君に再会しました。
パウロ君、この5年くらいの間にニューハーフになってました。
帰国後に性の不一致とかで女性として生きると決めて、ニューハーフになってました。
軽く整形もしててパット見はほぼフィリピンの女の子。
胸もあるらしい。
何で日本に戻ってきたかと言うと、仲良しの僕に会いに来て思いを伝えるためだとか。
そんで僕はパウロ君とカラオケで2人きりになり告白された。
僕の心境
「とりあえず付き合って見るかなぁ」
動揺はしてましたが、案外守備範囲が広かったらしくパウロ君くらいの容姿ならイケる気がしてたし、ニューハーフと言うものがどんなものか気にはなっていた。
そしてパウロ君も大学生で、プチ遠距離ではあるもののすぐに会える距離で交際スタートしました。
初エッチは2回目に会った日です。
パウロ君はそれは積極的で会うや否や「今日さ、ホテル行ってエッチしようよ」と提案したきました。
元々思ったことをハッキリ言うタイプなので「お、おう」と返事してしまいましたが、経験豊富そうなパウロ君に気圧されていました。
ホテルに入るとパパっと元々露出の激しい軽装を脱いでチンコつきの裸を拝むことに。
「〇〇くんも脱いで♪舐めてあげるよ」とズボンを脱がされ絶妙なフェラテクを披露された。
ギンギンになったところで「ゴムしなくてもいいから楽だよね〜」と楽しそうにローションを塗る。
初のAFとシリコンオッパイは、男だった友人と言うことを加味しても十分気持ちよかったです。
そして心置きなく中出しできるのも魅力的。
大学を卒業してからお互い近くに就職。
そして同棲を始めました。
同棲を始めると基本的にヤリ放題です。
それはパウロ君も同じで、僕がまだ寝てる早朝でも勃ってれば舐めるし、それに同調して短時間の本番が始まります。
食事の用意をしてるときでもどちらかが出す行動をするのでパウロ君は裸エプロンで家事をしています。
なので精子が溜まる暇さえない状態なのですが、パウロ君はたまにニューハーフ友達を連れてきます。
その子はまだ20歳らしく少し男っぽさも残っていますが、十分可愛らしい。
その子も混ざって3Pをするのです。
パウロ君には独占欲と言う感覚は無いらしく、付き合ってるから僕の相手が自分じゃなきゃいけないという感じではないようです。
むしろたまには相手を変えないと飽きられると思っているようなので、3Pの時はハーレム状態です。
でもパウロ君の愛情は本物で、僕もすでに彼しか考えられず最近はセックスのフィニッシュに「俺の子どもを産め〜〜!」とかやってます(笑)