暇でした。
休みと言うのにようもない彼女もいない街ブラしてました。
俺好みとか思いながらも声など掛けれるほど勇気はありません。
駅前で行ったり来たり意味も無くしてました。
ところが先ほど俺が可愛いって思ってた女の子が寄って来て「ねぇ
私の事が気に成るの見てたよね」と言われました。
俺はごめんなさいそんなつもりで見た訳じゃないから「可愛いなって」
思って見てた「ごめんなさい」と謝りました。
「謝らなくてもいいのに」「ありがとございます」「私で良いならデート
してもいいよ」。と言われました。
俺は即「本当に良いんですか?」「お願いしますデート」。
と言う事でデートをしました。
「名前はと聞かれたのでヒロキです」。「私はマミって言います」。
まみさんですか可愛い名前ですね。「じゃマミって呼んで」。
「私もヒロキって呼ぶね」俺は天にも昇る気分でした。
何処が良いのかな俺ついて行きますよ行きたい所に。
「ジャね」「スィーツビュッフェ」と言うい事で行きました。
食べ終えて歩きながら「ヒロキホテルに行こっ」と言われました。
俺は即答で「良いの本当に」。 「良いよ」。
近いラブホに入りました。
ラブホに入ると「ごめんね私男の子なんだ」と言われました。
嘘だよね女の子でしょ可愛すぎる声だって女の子だよ。
「じゃ」といい目の前で裸になりました。
たしかに可愛いパンティーから勃起したチンコがあり毛も剃ってました。
(やば男って分かってるのに俺もチンコが勃起してました)
どうにでもなれと思い裸になりベッドに押し倒してキスしました。
毛のないチンコをしこりました。
「だめぇ~」「そんなに強くしたらイッちゃう」。
俺のチンコを握り「ニコッと」して口に含みフェラされました。
やばいな出そう俺は慌てて口からチンコを出しました。
「もぅ」「出してもいいのに飲んであげるから」。
「それとも此処に入れたいの良いよ入れて中に出してもね」。
(アナルは初めてですAVで見た事はありますが・・・・)
マミがコンドームを出して俺のチンコに被せて「良いよ入れて」。
俺は抱きアナルにチンコを初めて入れました。
アナル気持ちいい腰を振り「出る」で出しました。
「私もイク」と言いながら自らチンコをしごき俺の体に精液を
掛けてました。
初めてです男に精液を掛けられたのもです。
其の後も何度かデートして今ではマミの第二のおマンコにチンコを生で
入れて中に出してます。