パイセンが思いつめた顔で相談してきた
「40歳の誕生日おめでとう」
「皮肉っすか」
「私はね、盆くんより年上です」
「そやね」
「だからね、いい加減切りたいの!竿と玉!アンチエイジング頑張ってるけどお肌に艶がないの、なくなっていくの!」
「切ればいいやん」
「切ればいいやん? 切ったら子供ができない女の出来損ないが出来上がるだけだと、切ったら別れるからと私に脅迫してたのはどこの誰?盆くんでしょ!」
「いやぁ、性転換したいなぁ(チラチラ、女の子になりたいなぁ(チラチラ、と俺の顔色伺いながら願望語るだけで本気そうにしてなかったから黙らしてただけで
そんなに切羽詰まってるなら、賛同する気はあったよ? 脅迫なんて人聞きの悪い。軽い気持ちでやって、後になってから後悔するパイセンの無様を見たくなかっただけです」
「じゃあしてもいいの!? 別れない!?」
「こっわ。なんでそんな俺に執着するかな。自分で言うのもアレだけど、給料低いし浮気するしパイセン虐めるし、碌な彼氏じゃないと思うけど」
「だって初恋だもん!同性しか好きになれないと絶望してた時の私に懐いてくれてた子だもん!両想いだったら手離せなくなるもん!」
「40過ぎのおっさんが「だもん」とか言わない」
「盆くんにしか言わないもん」
ホント可愛いなこの人
「してきていいですよ。手術受けたら戸籍も変えます? なんなら結婚もできますよ」
「プッ、プロポーズするなら高級レストランのディナータイムのときぃー!」
「発想がおっさんで草」
なんやかんや話し合うと、既に現地(タイ)のコーディネーターと話しつけて手続して、後は渡航するだけだったらしい
「俺がこの期に及んでNOと言ったらどうするつもりだったんで?」
「はいこれ」つ包丁
「お前なぁ」
「脅し脅されだから良いかなって。盆くんの女じゃなくなったら生きてる意味ないし」
「(メンヘラなのは知ってたけど命拾いしてて草生える)刺されたら流石に別れるぞ」
「私を背負ってもらうんだから刺すのは自分」
「ぜっく。俺はおっさんなパイセンでも愛しますよ」
「私が嫌なの」
「じゃあ早速発つんですね」
「うん、明日職場に言って明後日にも。善は急げだから」
「お前は悪だろ。今や関係ないでしょうけど、ご実家に先輩は頂きますって話付けてきますよ」
「要らないよ。帰らないから」
「オヤッさんには気に入られてるから楽勝っすよ。お義母さんも大丈夫でしょうし妹ちゃんは祝福してくれますよ」
「あのキチ、未だに妹と盆くんをくっつけようと画策してるから信用ならない。もうあの子人妻だよ?」
「もう執念でボケも入ってるから引けないんですよ。俺が言えば何とかなります」
「愛されてるね」
「ジジイだけは対象外」
「んふふ、じゃあ、初夜で私の処女膜ぶち破ってね♪ ゴッドハンド先生らしいから作れるはず!」
「ちょっと待った。今夜はパイセンのペニクリ最終日じゃないですか」
「だ、だから何」
「女の子気分でいたいパイセンのために我慢の利く限り、まあ余り我慢はしてませんでしたけど、するとき触れないようにしてましたよね。
最後なんですからたっぷり堪能させてもらいますよ? ペ・ニ・ク・リ・い・じ・め」
「フゴーーーーー!フゴーーーー!」
背面座位で挿入されボールギャグを噛ませられたパイセンの自己主張棒にプラグが刺さっている
刺すならこういうものでないと(笑)
「いい加減に女の子名を考えないとですね、熊吾郎(仮名)ちゃん」
先輩最大のコンプレックス、それは雄々しい本名である。仕事では妹ちゃんの名前を借りてる
「モモガ、ムググ!フゴーーー!」
「はっはっは、可愛いの考えときますよ」
フェラでいかせ、ローション手扱きでいかせ、ペニいじめは最終段階に達した
好奇心で器具を買ったはいいがペニ弄りを極限嫌がる先輩のために秘匿せざるを得なかった尿道責めプラグがついに陽の目を見た
M性感で体験し、数人の女装子で試した俺の腕はセミプロなはず
「ほらトントン」
「フゴーーー!フゴーーーー!」
ああ怒ってる怒ってるwガン泣きしてる眼が血走って睨みつけてるww
ギャグを外せば罵詈雑言が撒き散らされるはず
精神的にはマゾだけど、苦痛や不快を快感に転換する肉体機能は持っておられないのだ
甘い顔してやらせてみれば想像以上のことをされた悔しさに身体がプルプル震えてる
腰をぐりぐり揺すってお尻に神経を向かわせ、指爪で乳首の先をカリカリ掻いて注意を引き、逸れたところでプラグをトントン
押し込むのではなく震わせる、尿道はデリケートな通り道だ
プラグが刺激すべきは奥の前立腺だ
「フゴッ!フゴーーーーーー!」
お、血相が変わった
届いたかな、トントン
「ホゴゴゴッ!フゴーーー!オゴゴゴッ!」
「妹ちゃんがレンちゃんだから姉妹っぽくリンちゃんとかどう?」
トントンクリクリ
「フゴーーー!オゴーーーー!」
「淫乱のランちゃんとかいいかな?」
なにゆえ尿道責めをするのか、それは最高の射精のためにある
マジで間欠泉のように噴出するのだ
解放感も半端なく全神経が射精のために用いられたような感覚
宜しければ皆さんもぜひ一度は
「じゃあギャグ外すよ」プラグもヌポッ
「ヒャヒィ!…あ、アギャギャギャギャーーーー!」
どこの怪鳥かな?
素晴らしい噴出でした
「死ね!」
「ひっど。最後に相応しい射精でしたよ。動画撮ってるから女の子になったら一緒に見ような」
「お願いだから一回死んで!このド変態!嫌って言ったじゃん!」
「おっけー、もう一回したい、と」
「死ねよ!もういい、私が殺すから!包丁どこ!?イヒィ!」
「入れたまんまなの気づいてないのかな。明日立ち上がれなくなるまで抱き潰すから」
「初めからそうしてよ!いつもいつも変なプレイばかりして、死ね変態!!」
先週GWに手術を終えました
(せっかくタイに行ったのに病院でずっと悶絶して、観光とかしなかったらしい)
嗚呼、俺のパイセンのペニクリさようなら