「ねえ、キスしていい?」
修学旅行の夜、私の布団に潜り込んできたミキに耳元で囁かれました。
「うん、いいよ。」
軽い気持ちで答えると、ミキの唇が近づいてきてそっと私の唇に重なりました。
体も密着し、ミキの右腕が首の後ろまで回っていました。
フレンチからディープへ、ミキの舌が侵入してきました。唾液が送り込まれます。
口を大きく広げ貪るようなキスが続きます。
「あああ・・。」
ミキの舌が耳の中へ入ってきた時、思わず声をあげてしまいました。
ミキの手が私の下半身へ伸び、パンティの上から縦裂をなぞります。
やがて、直に性器を触られてしまいました。
「もう、濡れてる・・・。」
「いやー。恥ずかしい。」
「もっと、いいことしてあげる。」
ミキは体を沈めて、私の股の間に頭を移動させ、私を舐め始めました。