私は実母と既にレズ関係をもっています。父は8年前、交通事故で他界し、母は
当時33歳、私は11歳の時でした。その後、母は一人で働き、私を育ててくれまし
た。そんなある日、中学に入ってすぐの頃、母が「友紀ちゃん、お願いがあるの、
ちょっと恥ずかしいくて、友紀ちゃんにしか頼めないの」「なあに、お母さん?」
と尋ねると「お母さん、仕事でちょっと疲れ気味なの、それで友紀ちゃんにマッサ
ージしほしいの」と言うので気軽に「いいよ。」と言うと母はパジャマを脱ぎ
パンティーだけになり仰向きでベットに横になりました。「どうすればいいの?」
と尋ねると「手でオッパイをマッサージしてほしいの」「うん」私は当時、性につ
いての知識も無く母の言うがままにマッサージを進めた。「今度は舌の先で乳首を
舐めてみて」言われたように舐めると「あぁ、友紀ちゃん気持ちいいよ、もっとし
てみて、あぁ・・」と声を上げた。「友紀ちゃん、今度は下着の上から又の間を
指先でなぞってみて頂戴」又の間を擦ると「お母さん、パンティー、濡れてるよ、
お漏らししたの?」と聞くと「違うの、気持ち良いとおしっことは違う、別のぬる
っとした液が出てくるのよ、直接触ってみて」パンティーを脱がすとそこは光って
ぬるぬるになっていた。「友紀ちゃんのマッサージがあんまり上手だからよ」と言
う。母はだんだんエスカレートし「今度はそこを舌で舐めてみて、もっと気持ちよ
くなるの」と言う、さすがにそこは何か気持ちが悪くて、舐めるのをためらった。
「えぇ~、何か気持ち悪いよ」と言うと「友紀ちゃん、お願い、それで疲れ取れる
から」と言うのでしかたなく舐めると母は人が変わったように体を震わせ「友紀ち
ゃん、すごい、いい、あぁ・・あん、あぁ・・・気持ちいい~」と大きな声を張り
上げベットを転げそして「いぃ・・・・いくぅ~」と叫び果てた。
「友紀ちゃん、有難う、ごめんね、マッサージ最高だったよ、又お願いね」といっ
た。「お母さん、何か凄かったね、そんなに気持ちいいの?」とい聞くと「今度、
友紀ちゃんにもしてあげるね」と笑っていった。
私は自分の部屋に戻り、母が気持ち良さそうにしているのを思い出しながら
自分もベットに横になりパジャマのズボンの中に手を入れパンツの上から指で
なぞってみた。指がクリトリスに当たると何か今までに無い不思議な気持ちよさが
込み上げ思わず「うぅ」と声が出た。これなんだと思った。それが私がした初めて
のオナニーでした。
次の朝、母に何の恥じらいもなく、「昨日、あの後、自分でしたら気持ちよかった
よ」と言うと母は少し顔を赤らめて「そう、自分でしたの。それじゃ、今夜から
一緒にしようね、今夜も私の部屋にいらっしゃい」と言った。
その夜、お風呂を一緒に入り体を綺麗に洗い合いベットにいった。
「友紀ちゃん、さあ、ベットに横になって、私がマッサージしてあげる」
私が横になるとパジャマを脱がパンティーだけの姿にし、まだ、小さい胸に舌を
這わせ舐め始めた「お母さん、変、何か変な気持ち、気持ちいいような、こそばい
ような、変よ」母の舌が首筋から脇の下そして胸を行ったりきたりする。不思議な
気持ちになり「うぅん・・・」と声が出てしまった。今度は指をパンティーの上か
らなぞり始めた。