もうどうなってもいい。わたしはいけないことだとは思いましたがドアをほ
んの少し開けました。 あつっ・・明かりは少し落としてはいましたが、母
の・・いつもの母とは全然違う姿に好奇心が膨らみました。パジャマの下は
脱でいて、下着もつけない母の姿が目に入りました。足を広げた母は右手を
股間に入れています。あそこの毛も見えました。片方の手はパジャマの中の
胸を揉んでいました。母のあえぐ声がはっきり聞こえます。だってドアから
二、三歩の所に枕があるんです。枕の所に掛け布団をたたんで頭を高くして
いました。母のその姿を見てもイヤらしいとかの嫌悪感はありませんでし
た。わたしは母が好きでしたし、他人のオナニーってどんなだろうと日頃い
つも考えていましたし、自分でもするときは鏡に映しながらなるだけイヤら
しく見えるようにしていましたから。まして大好きな母のオナニー・・・も
う胸がキュンキュン痛くなるほどの興奮と興味と見つかったらどうしようと
思う気持ちがごちゃ混ぜになりながらドアの隙間から覗きました。
自然とわたしの手も自分の股間に入っていました。ショーツの上から指でク
リトリスを揉み、脇から指を入れてもう濡れてしまったあそこに入れまし
た。