あ~~お母さん。・・・そんなっ!母はうつ伏せになって両手であそこ
を・・・
身体をエビのように丸めて片方の手の指は二本もしっかりと入れていまし
た。
もう片方の手の指はクリトリスを揉んでいるのでしょうか小刻みに指が動い
ています。激しい動きではないけど腰とお尻の動き方が卑猥でした。恥骨が
手の方に押しつけられて指があそこにめりこんでいきます。くいっ・・く
いっ・・キクッキクッと動くたびに母の白い指がでたり入ったりします。
「あふっ・・うっ・・あぁ・・」母の声です。母のオナニー・・わたし・・
息が止まりそうなくらい興奮しています。さっきから自分の所に入れた指は
もうたれてくるほどベトベトになっています。「あぅ・・あふ・・いぃ・・
いぃ・・うぅっ・・あぁぁ・・・」母の声と身体の動きはだんだん早くなっ
て・・・あそこを布団と手に押しつけられています。
両足はかきむしるように開いたり閉じたり・・・やがて痙攣するようにビク
ビク・・・とふるわせながら太股をきつく締めつけて「あふっ・・ィクウ
~」長い時間のように感じました。押しつけた恥骨を手にこりこりとこすり
つけるように身体をふるわせていました。わたしも膝ががくがくする快感で
声が出そうでした。
そんなことがあってからのわたしは毎夜ごと母の部屋が気になって仕方がな
かったのです。
何回も同じようなことばかり書いてしまってすみません・・・