中3の終りころに友達のまりこに電話で「今日うちん家来てくれない?」と言われました。
私はふつーのノリでOKしました。夕方の6時ころ、まりこの家へ行きました。まりこは快く
迎えてくれました。まりこの部屋へ行き、お菓子を食べながらくつろいでいるとまりこが私
を急に押し倒してきてDキスをしてきました。私はキスなんてはじめてだったのとまりこに急
にされたということに驚いてしまいました。「あんっ‥」わたしが思わず声を出すと、まり
こが「今日あたしの家に親いないの。いっぱい責めてあげる」と言ってきました。わたしは
その言葉に濡れてしまいました。私はマゾっ気があり、レズにも興味があったからです。ま
りこはあたしの秘部に手をもっていきました。そしてパンツの上に手を置くと、「こんなに
ビショビショにしていいと思ってんの?」と言われました。私が言い訳する間もなくパンツ
を下げて顔をうずめレロレロしてきました。はじめての快楽に私は溺れていきました。まり
こはクリを激しくいじってきました。「はァ、はァ、おおおおっ、おおぅ」自分でこんな声が
でるのかと思うような獣みたいな声がでました。っ、あんんっ!だっ、駄目!駄目ぇぇ
ぇ!!」などと声がでましたが、まりこは無視してクリについてる汁がなくなってくると膣
からすくってまたつけるのです。そしてその間乳首を洗濯バサミでつまんだり、爪楊枝でツ
ンツンしてきたりして、わたしは何度もイカされちゃいました