甘えっ子の私は中学生になっても母の布団で一緒に寝ていた。
母の柔らかいふとももに足をはさんでもらうのが好きでした。
私が小学6年になったころ父は母と別居した。
高校生になった時に母と別の部屋に寝るようになりました。
そのころは私もオナニーを覚えて宿題の途中や布団の中日課のようにしてい
ました。また、大人の下着にあこがれてこっそり母の下着をつけて鏡に映し
て見たり・・胸も大きくなって母のブラでもきついぐらいになっていまし
た。母の下着をこっそりつけると胸がキューッとなったりしました。
ブラもショーツも母の匂いがしました。母の下着をつけて学校にも行ったこ
とがあります。その頃のある日母の下着をつけたままオナニーをしてその後
うっかり眠ってしまいました。ふと・・気づくと夕方になっていて私の上に
毛布が掛けてありました。 どうしよう・・どうしよう・・母に見つかって
しまったんだわ。どうしよう・・・私は部屋から出られませんでした。母は
お勤めから帰って私のこと見てしまったんだわ。
「のりこ・・ご飯よ」呼ぶ声がしました。でも・・わたし・・恥ずかしいの
と母の下着。・・部屋から出ることができません。「ごはんよ~」また呼ば
れました・・・でもわたし・・・しばらくすると「のりちゃん・・入るわ
よ」母が部屋に入ってきました。わたしはうつ伏せになって顔を隠しまし
た。母は私の肩に優しく触りながら「のりちゃん・・いいのよ・・気持ちよ
かった?お母さんの下着もつけられるようになったのね」方から背中の方に
優しく手のひらでなでながら「オナニーだって年頃になれば誰だって経験す
るんだから・・」さ、ご飯にしましょ。
その日、夜中に目が覚めると隣の部屋で母が泣いているような声がした。
でも・・その声は泣いている声じゃなかったのです。あ~~お母さんも、も
しかして?・・あのときのこと思い出すと今でもドキドキします。