この間の続きを。
ママは、先生の前でスカートとショーツを脱いじゃったの。私はショックで目眩。『かなさ
ん、どうしたの?』『せんせ・・・』ママは手で自分のマ○コを開いて前に突き出し『せん
せ、見て』と。
先生は、ママの前で足を開いた状態でしゃがんで、『かなさん、何時ものように、見せてご
らんなさい』と言ったかと思うと、マ○コに顔を近付けたの。ママは、『せんせ、はぁ~お
願い・・・』『どうしたの?』『見られると変になるぅ~』『どんな風に変?』ママは、マ
○コ開いたまま腰をクネクネ。『かなさん、先生がチュ~チュ~してあげましょうか?ねぇ
~?』『かなのマ○コをバキュームチュ~チュ~して!』そしたら先生がママの太股掴んで
左右に大きく開いたかと思ったら下からママのマ○コをペロペロ。『おぉ~せんせ、もっと
ぉ~
先生は、ママのマ○コをチュ~チュ~。ママは泣きながら『せんせ・・・いい・・・いい
のぉ~、はぁ~せんせのも、しゃぶるぅ~』『まだ・・・かなの汁を先生は舐める・・・
あ~美味しい。かなのマン汁~』先生は、気が狂ったように、しゃぶってました。
先生かママのま○こをしゃぶると『せんせ、座敷にいきましょ。そこで、かなをいじめて』
。私は座敷にいたから慌てて押入へ!焦ったよ。だけど開けられたら大変。少し開けて見て
たら、先生がママの後から手ま○こしながら歩いて座敷へ。『かなさん、お乳出して乳首を
自分でいじめてごらんなさい。先生に見せて。』ママは、ブラウスを脱いで我慢できないみ
たいにブラからおっぱいを出して乳首をつんつんに左右に引っ張って『はぁ~せんせ、ま○
こしゃぶるぅ~。せんせ、自分でいじっちゃだめぇ~かなに、かなにさせて~』
『かなさんが、そんなに欲しいなら、そこに横になって乳首を自分でいじめながら言ってご
らんなさい。先生のまん汁下さいって』『はぁ~。かなに・・・かなにせんせのまん汁下さ
い~。ほしいの、まん汁。』そしたら、先生ったら食器洗い用の桶に股ごして、おしっこ。
『かなさんの好きに味にしてあげる』って。そしてま○こ拭かないまま、ママの顔にしゃが
んだの。『かな、ほら。どう?』しゃがんだと思ったら、軽くそのまま正座。ママは先生の
ま○こをブチュブチュいいながら、しゃぶってた。