レズビアン体験告白

私の住むマンションの隣には、可愛い人妻がいます。
旦那さんとはよくしているみたいで、夜になると、彼女の少女のような嬌声が聞こ
えてきていまいた。
ある日、旦那さんが長期出張に行ってしまったので寂しいということで、しばらく
彼女の家に泊まることになりました。
「お風呂一緒に入ろ～V」と可愛い声で言われて、一緒に入りました。
彼女の胸はとても大きくて、体も綺麗に整っていました。
触れてみたくて、少し触ってみました。
彼女はびくっと反応して、驚いたようで目を真ん丸にしていました。
我慢できなくて、彼女にキスをしました。
「蒼さんも旦那さまと同じことするんですか？」と小首を傾げて聞かれて、私は後
には引けず、頷いてしまいました。
寝室に直行して、彼女の体を貪りました。
とても柔らかくて、旦那さんのことが羨ましくなってしまいました。
色々なかたちで愛撫を繰り返して、彼女も私も何度もいきました。
可愛い人妻を一時的ですが自分のものにできたのでとても嬉しかったです。
旦那さんには悪いですが、今も彼がいないときにやっちゃったりしています。