レズビアン体験告白

町内会の婦人部の旅行に義理で参加しました。
温泉に入り、皆で食事（宴会）をし、二人部屋に分かれて休みます。
私は、同年代のＹさんと同室でした。
布団を並べて休みました。
夜中に何かくすぐったい気がして目が覚めると、浴衣がはだけられ、
Ｙさんが乳首を吸っていました。
片手は股間に伸び、パンティの上からクリを探っています。
「目が覚めた？　可愛いわね、あなた。色々教えてあげる・・・。」
私が目覚めたことでＹさんは、一層大胆になり、股間に顔をうずめました。
舌が、クリを中心に舐ります。
夫が淡白で、私は、性器を口で愛撫されました。
すごく感じてしまい、声が出ました。
「私にもして。」Ｙさんは体を入れ替え６９になりました。
私はＹさんのすることを真似て、おずおずと舌を伸ばしました・・・。
この日からＹさんとたびたび関係するようになりました。
Ｙさんは嫉妬深く、私が主人に抱かれたかどうかを確かめ、
抱かれたあくる日は必ず、イカセテくれます。