レズビアン体験告白

なんと、夢の中で井上貴子ｻﾝ(現役のﾚｽﾗｰのあの方です)と試合しちゃいました。(^_^)v
何故か裸ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂにｻｽﾍﾟﾝﾀﾞｰの格好なのにｼｭｰｽﾞはいつも通り。ｱﾀｼはﾜﾝﾊﾟﾀｰﾝのﾄｯﾌﾟﾚｽ
吊りﾊﾟﾝ、何故か五輪と日の丸ﾏｰｸ入りと本格的。ｱﾀｼが握手を求めると、貴子ｻﾝに張り倒
されいきなりダウン。開始早々ピンチ！二人は一進一退の攻防……と言いたいんだけど、
馬乗りになった貴子ｻﾝに10発以上ﾋﾞﾝﾀされたり、ﾛｰﾌﾟ際で喉を踏みつけられたり、しまい
にはｺﾌﾞﾗﾂｲｽﾄかけられたまま乳首ｲﾀｽﾞﾗされたり、やられてる場面しか記憶がなかった
りする。それでも、ｶｳﾝﾄ３入らないので、なかなか決着が付かない。その内、貴子ｻﾝが
ｻｽﾍﾟﾝﾀﾞｰを肩から外した。｢もはや、これまで…｣てっきり投げ技系で頭から落とされる
ﾊﾟﾀｰﾝを覚悟したその後、貴子ｻﾝが予測外の行動をした。ﾀｯｸﾙでｱﾀｼを押し倒して、突然
ｷｽ！ ｢え？｣ｱﾀｼは何が起きたのか理解できないまま、終了のｺﾞﾝｸﾞを聞いた。仰向けの
体勢で呆気にとられているｱﾀｼに貴子ｻﾝが茶目っ気たっぷりのｳｲﾝｸを交わした。ｱﾀｼを
抱き起こしてから、｢気に入った。ｷﾐのこと、ｽｶｳﾄしたいんだけど｣｢ﾎ、ﾎﾝﾄすか｣どっち
も裸なのに、片や気さくに話を進める貴子ｻﾝ。片やいつの間にか正座で恐縮しまくりの
ｱﾀｼ。｢まあ、今度はちゃんと服着て試合して(^^)｣ す、すみませんでした。
｢何してんの？｣ﾚｽﾞ友が声をかける。気が付くとﾊﾟｼﾞｬﾏで土下座…皆さんよいお年を